フリーランスの後悔?フリーランス・自営業を養分にする人の見分け方

「フリーランスで後悔することってなんだろう?」

「フリーランスを養分にする人ってどういうこと?」

フリーランス・自営業を目指した人が後悔する最大の要因は、「フリーランスを養分にする人」の存在でしょう。

フリーランスを養分にする人とは、フリーランスの本業では稼いでいないのに、「稼ぎたい」というフリーランス初心者の純粋な気持ちを利用し、お金を稼いでいる人のことを言います。

フリーランスを養分にする人は、毎週、数千円のセミナーを開催し、強制的に参加させたり、会費が発生したりします。

さらに、お手伝いと称してタダ働きさせることもあるのです。

フリーランスを養分にする人は、自分の利益のことしか考えていないため、あなたの幸せを考えてくれていないということです。

養分にする人は一生養分になるような幸せは考えてくれます。

しかし、それ以外の幸せは全力で否定してきますし、あの手この手を使い関係からハブにしてくることもあるのです。

今回は、フリーランスで後悔しないために、フリーランスを養分にする人の特徴と見極め方について解説します。

この記事で学べることは?

  •  フリーランス・自営業を養分にする人の特徴が学べる
  • 養分にする人の行動パターンが学べる
  • 養分にする人の見極め方が学べる

 

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フリーランス・自営業を養分にする人とは?

「副業したいな」「稼ぎたいな」と思う純粋な心を養分にするフリーランス・自営業が存在します。

最初は養分にするような人でも、自分が稼げるようになるなら一緒に行動しても良いと思います。

しかし、自分がある程度稼げるようになってきたら、養分にする人から離れた方が無難です。

なぜなら、養分にする人たちはあの手この手を使って自分の近くにあなたを置きたがります。

あなたを金銭的にも労力的にも養分にし続けたいからです。

一体、フリーランス・自営業を養分にしている人とはどのような人なのでしょうか。

収入源が「稼ごうとしているフリーランス」

フリーランス・自営業を養分にするフリーランスの収入源は「これから稼ごうとしているフリーランス」であり、本業ではありまさん。

初めて事業に取り組もうとする人は、教えてもらったとおりに行動するのが一番はやく成長できます。

これから「稼ごうとしているけど何をすべきなのか?」と思っている人にとって、「稼ぐためには○○が必要」と教えられたら取り組んでしまいますよね。

このような心理を利用して、高額なセミナーや会費を徴収し生活している人がいます。

これがフリーランス・自営業を養分にする人なのです。

この人達はフリーランス・自営業の本業よりも、フリーランス・自営業を養分にしたセミナーや会費の収入のほうが高い人がほとんどです。

私自身が養分にされている時もあったためよく知っていますが、「稼ぎたい」という純粋な思いを利用しての搾取はある意味で恐怖だなと思いました。

フリーランス・自営業は収入が安定しないから

そもそも、フリーランス・自営業を養分にする人は、なぜこんなことをするのでしょうか?

フリーランス・自営業は収入が安定しません。

一時的にせよ、自営業・フリーランスで高収入を手にした人であれば、フリーランス・自営業を相手にした商売の方が安定的に稼ぐことが可能です。

というのも、フリーランス・自営業を相手に「価値のない情報」を提供しても、稼ぎたいと考えているフリーランス・自営業の卵の人たちは情報の取捨選択ができません。

価値のない情報でも、ありがたがって受け取ります。

もちろん、情報に価値がないため頑張っても稼げません。稼げなかったら稼げるようになるまで買い続けるのが養分にされ続ける人たちなのです。

このような、彼らの無知さ加減と純粋な「稼ぎたい」という思いを利用すれば、ある程度のコツを知っている人であれば、本業よりもかんたんに稼ぐことができるのです。

フリーランス・自営業を養分にする人の特徴とは

大学を卒業してから「自分の力で稼ぎたい」と考えていた私は、多くのフリーランスや自営業の方とお会いしてきました。

フリーランスや自営業の方の中には、教える対価として収入を得ている人ももちろんいます。

そういう人のことは素晴らしいと思っています。利益度外視で教え続けるなんて「かっこよいなぁ」と思ったこともあります。

ですが、なかには自分の手元に人を囲い込み、徹底的に養分にする「やりすぎでしょ…」と思った人も数名いることは事実です。

基本的に稼ぎたいけど稼げない人は年収でマウントを取られる傾向があるので、そういう人に出会ったらすぐに言うことを聞いてしまいます。

しかもフリーランスや自営業は人事部などがないため、歯止めがききません。

その結果、「やりすぎでしょ…」ということが起こるのです。

今回は、個人的に「やりすぎでしょ…」と思った人の特徴を解説したいと思います。

やたらとセミナーや会費を徴収する

やたらとセミナーや会費を徴収する人は養分にしている可能性がかなり高いと言えます。

  • 毎週セミナーを開催している
  • 参加費が毎回数千円である
  • ほとんどの会が強制的に参加するべきと言われている

このような条件に当てはまるのであれば、かなりの確率で養分にしていると考えられます。

特に、セミナー代だけで月に1万円以上になる場合は要注意

その1万円で本を購入したほうが良いですし、広告費にあてた方が稼げることが多々あります。

基本的に毎月1万円以上をセミナーに使っている人は、よほどの付加価値がない限りは払いすぎでしょう。

しかも毎週セミナーに通ってるのは論外です。自分の事業を作る時間はいつあるんですか?

方向性を決めるために知識を仕入れる期間ならまだしも、行動することが決まっているのに、セミナーに出続けるなんてありえません。

毎週セミナーに通うくらいなら行動しろって思います。

ぶっちゃけた話、フリーランス・自営業で稼ごうと思ったら

  • 行動の比率を90%
  • セミナーの比率は10%

程度にするべきです。

理論的なことをいくら学んだところで、行動しなかったら意味がありません。

逆に月1万円以上するものの、その分に見合った特典があれば有効活用するべきでしょう。

フリーランス・自営業で稼ぐこと以外を幸せと認めない

これから稼ぎたいと考えている純真無垢なフリーランス・自営業の人達を養分にしている人は、フリーランス・自営業以外の働き方を幸せとは認めません。

彼らがフリーランス・自営業以外の働き方を幸せだと認めてしまったら、自分たちのセミナーや会費にお金を落としてくれる可能性が減るからです。

私の知り合いでも結婚した瞬間に手のひらを返された人は結構多くいます。

それまで、いかに尽くしてようが、いかにお金を落としていようが、関係ありません。

結婚をして自分の人生の幸せを考えた途端、「こいつは養分にできないな」と思われ手のひらを返されるのです。

手のひらの返し方は本当に子供なのか?という程の手口らしいです。

  • 情報を遮断する
  • 色々な人(自分が押している他の人も含む)と裏でつながり陰口を言う
  • 仲間はずれにする

このようにして、養分にならないと判断された人は除け者にされるケースもあります。

家族を優先させ、自営業以外の働き方を模索した人を失敗した人のように扱うのも養分にしている人の特徴なのです。

そのため、フリーランス・自営業でサラリーマンは縛られている生き方だと教えている人をみたら要注意なのです。

人の人生だからと退職を推奨しても責任を取らない

養分にならなくなった瞬間に手のひらを返すのは、結婚などの幸せを模索しているだけではありません。

勧められるがままに退職をし、うまくいかず、人生的にドツボにハマっていく人を助けることもしません。

その人が途中で辞めたとしても自己責任論を振りかざし、自分のせいではないと正当化するのも特徴なのです。

養分にする人は、利用価値がある人から最大限搾取します。

  • セミナー代・会費で金銭的なものを搾取する
  • お手伝いという名目で半強制的にタダ働きさせ労働力を搾取する

サラリーマンは縛られているとかダサいとかいう感覚を徹底して植え付けられます。

そうして出来上がるのが、自営業・フリーランスを目指す純粋無垢なフリーター(会社退職)なのです。

彼らに対して掛ける言葉は「成功するしかないな」という言葉だけ。

30代から転職しづらくなることなども言わず、現実を見せず夢ばかりを語り続けるのです。

当たり前ですが、フリーランスや自営業で成功できる人なんて、限られた人だけです。

その彼らにも「継続すればうまくいく」と声を掛けます。

しかし、継続できる人も残念ながら一部の限られた人だけでしょう。

最終的に自営業やフリーランスを諦めていく人も多いでしょう。

その時に掛ける言葉は「継続したらうまく行ったのに自業自得」というパワーワードなのです。

夢を見せ、継続を促し、養分にし続ける。その結果として、夢とは真逆の現実になる人を量産しています。

自分の「養分」にならないと判断したら、自己責任論を振りかざして責任は取らないのが特徴なのです。

また、辞めなかったとしても、上手くいかない人が増えれば「成功するしかない」人が増えるわけです。

結果的に養分になる人が増えるので、養分にする人は肥えていくという訳です。

フリーランスを養分にしているかどうか見極める方法

残念ながらフリーランス・自営業の中に、稼ぎたいと考える純粋無垢な初心者を養分にする人がいるのも事実です。

それでは、フリーランスを養分にする人とは一体どのような点から見極めればよいでしょうか。

まだまだ稼げていない人に向けてサラリーマンの悪口ばかり言う人

まだまだ稼げていない人に「サラリーマンは縛られている」とか言える人は、正直言ってロクな神経していません。

当たり前ですが、人間には親がいます。親は子供に対して幸せになってほしいと願って育ててきていますよね。

「稼げていない人がいきなり会社を退職する」と聞いたら親はどう思うでしょうか?

私は想像しただけでもツライ気持ちになります。

自分が頑張って育てた子供が、稼げていないのにも関わらずサラリーマンを辞めると聞いたら、心配な気持ちでいっぱいになるでしょう。

20代などの若ければまだ良いです。取り返しがつく時期なので、転職もできます。

しかし、20代後半から30代前半というキャリア形成に非常に重要な時期に、稼げてもいないのにフリーランス・自営業になると決め退職したらどうなのか…。

もちろん、自分の意思で決めるならむしろ尊重します。

自分の人生を自分で決めたので、そういう人は成功するか転職活動も上手くいくものです。

しかし、誰かに促されて退職を決めた人は、基本的に自分の頭で考えられない人なので、上手くいく可能性が低いのも事実です。

そういう人を養分にする人は量産しているわけですが、「どう責任を取るのか?」と考えたくなります。

サラリーマンが縛られているだの悪口を言い退職を推奨する人は、「相手の親の気持ちが考えられない人」です。

つまり、人の気持が考えられないので、手のひらを返す可能性も高いので、養分にしている可能性も高いのです。

自分が縁を切らない限りは面倒を見てくれるかどうか

養分にしていない人は、自分が縁を切らない限りは面倒みてくれるような良い人がほとんどです。

干渉してくるわけではなく、避けるわけでもなく、求めたら応じてくれるのが養分にしていない人の証拠です。

養分にしている人は「養分」でなくなった瞬間に無視してきます。

目を合わせても知らん顔するでしょう。

そりゃそうです。

自分があの手この手を使って仲間から除外しているわけですから、自分から話すことなどありません。

一方で養分にしていない人は、目が合わなくても挨拶してくれるケースが多いです。

縁を切らない限り面倒見てくるかどうかという点は、その人の周りにいる人で判断すると良いでしょう。

セミナー・会費で月1万円以上の利益を徴収していないか

付加価値があれば別ですが、基本的にセミナーや会費に毎月1万円以上を徴収しているのはどうかなと思います。

もちろん、あなたが稼いでいて個人的なコンサルを受けているなどの付加価値があれば別に良いかも知れません。

しかし、個人的な意見ですが、稼いでいない人が月1万円以上のセミナーや会費を払うのは時間もお金ももったいないと思います。

稼ぐために必要なのは方向性を決めることと作業量です。

方向性が決まってしまえば、セミナーは10%程度で十分です。

月に1回か2回程度顔合わせれば十分だと思います。

月に1回・2回以上セミナーを強要されるなら、養分にしている可能性が否めません。

むしろ、養分にしてくる人から離れて、行動する時間に当てたほうが上手くいく可能性が高まるでしょう。

セミナーが毎週あることや、セミナー代だけで毎月1万円以上かかる場合は注意しておいた方が良いのです。

トータル的な幸せを考えて接してくれる人かどうか

フリーランスや自営業を養分にしようと思っている人を判断する最大のポイントは周りの人をよく見ることです。

  • 3年以上一緒にいる周りの人が、あなたが思い描く幸せに近づいているかどうか
  • フリーランスや自営業以外の第三者が見ても羨ましいと思えるような生活をしているかどうか

上記2点が非常に重要になってきます。

第三者が見ても羨ましいと思えるような生活をしているかどうかはとても重要です。

なぜなら、フリーランスや自営業の人たちに囲まれると価値観がかたよってしまうからです。

20代から30代、30代から40代のように、年代が変わると必ず価値観が変化します。

価値観がかたよっている場合は、年齢から来る価値観の変化により後悔する可能性が高いのです。

私自身、20代は自由に働きたいというフリーランス・自営業の価値観にかたよって生きていました。

しかし、30代に差し掛かり、

  • 働き方の自由はあるけれども家族と理想的な生活ができないこと
  • ワーカホリック的な働き方だったので家族との時間がとれないこと
  • 45歳に完全引退するには資金がより多く必要だということ
  • フリーランス・自営業では稼げるけど社会から阻害されている感覚が生まれたこと

30代に差し掛かったときに、

「フリーランスだけでなくサラリーマンとしても安定的な収入を持っていたほうが家庭的には良かったのではないか。」

「大きな2つの軸を持った方がより重要なんじゃないかな」と思い直したものです。

このように年代が変わることで価値観が大きく変化することがあります。

だからこそ、偏った価値観ではなく第三者が見ても羨ましいと思えるかどうかという指標が非常に重要になってくるのです。

養分にしようとする人は、あなたのトータル的な幸せを考えず、自分の都合の良いシナリオにあなたの幸せを組み込んでいるケースがあります。

そのような人と一緒になったところで、あなたのトータル的な幸せが実現することはないでしょう。

フリーランスで後悔したくないなら養分にされないように注意

ただでさえ収入が安定しないフリーランス。

フリーランスを教える良い人のように見えて、実はあなたを養分にしようとしている人もいます。

とにかく、人を盲信するのだけは絶対にやめましょう

そして、自分のトータル的な幸せは自分で実現するものですので、受身的に使われるのではなく、徹底的に活用しましょう。

フリーランスで後悔したくないなら養分にされないように、自分の身は自分で守ることが必要ですね。

以上、フリーランスの後悔…フリーランス・自営業を養分にする人の見分け方を解説しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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