【30代以上必見】定年後の収入源が作れる資格・副業・投資まとめ

定年後の収入源は?30代以上からの資格・副業・投資まとめ

「定年後の足らない収入ってどうすれば良いかな?」

「定年後ってそもそも年金とかあるのかな?」

10年後や20年後は今よりも日本の経済は悪くなっている可能性が高いです。

人口減少により内需が減り倒産する企業は増えるでしょう。また、働き方改革の結果、経済的な格差は確実に生まれます。

そんな時代において、年金は受給開始年齢が上がり、受給額も減らされる一方です。また、老後の医療保険も従来の1割負担から3割負担になる可能性もありますし、税金も上がる可能性があります。

つまり、定年前に準備をしなければ、定年後に幸せな老後を生きることなんて不可能です。

今回は定年後の収入の基盤を作る定年前に出来る準備を解説します。

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定年後の収入がなければどうなるのか?

「定年後に準備が必要な理由って何?」

定年後に準備が必要な理由をもう一度おさらいしていきましょう。

定年後の必要な生活費「最低毎月20万円以上・貯蓄2000万円以上」

「定年後に必要な生活費はいくらでしょうか?」

総務省が行っている家計調査年報(家計収支編)平成29年(2017年)によると、65歳以上の高齢者の二人以上の世帯では毎月261,547円が生活に必要な消費支出です。

また、年金収入が毎月181,264円あり、その他の収入も含めると実質的な収支は約マイナス5万円です。

また、単身世帯のデータは見つからなかったのですが、別の調査では、独身の場合は毎月14万円が必要だそうです。また、単身世帯の年金は10万円前後なので、こちらもマイナス4万円弱が足りなくなってしまいます

貯蓄については、マイナス分を持ち出すことを考えると、年金がもらえることを前提に考えても最低2000万円位が必要という調査が多かったです。

年金や収入がなければ75歳まで働く

昨今のニュースから見ても年金収入は減少する可能性が高く、受給開始年齢も引き上がる可能性も高いです。

年金収入が減ってしまったら、その分働くしかありません。

「ライフ・シフト」には、年金収入が下がり、年間収入の10%の貯蓄を維持できても、75歳まで働くことになると書かれています。

定年後に必要な収入は「15万円前後」

具体的に定年後に必要な収入はいくらでしょうか?

著名なコンサルタントである大前研一さんによると、「毎月15万円前後」が必要だと言われています。

目標金額は、とりあえず前述の「毎月15万円」に設定すればよいと思う。住宅ローンの返済が終わっていれば、月15万円あったら贅沢をしない限り、それなりに生活していけるだろうし、そのくらいの金額なら稼ぐこともさほど難しくないと思われるからだ。

LINK【大前研一】定年後、月15万円の収入が得られるかもしれぬビジネスとは

先ほどの生活費でも、単身世帯の場合は毎月14万円が必要であるといわれていました、夫婦でも月15万円あれば倹約をすれば生きていくことも可能です。

つまり、最低でも毎月15万円の生活費を稼ぐことが出来れば、定年後も安心して暮らすことができるのです

定年後の収入に向けて定年前からできる準備

それでは毎月15万円を稼ぐにはどうすればよいでしょうか?

個人的には下記のことを複数個組み合わせて行うと良いと思います。

ブログ・アフィリエイトで稼ぐ

定年後でも収入を稼ぐ方法としてブログやアフィリエイトなどで収入を得るという方法もあります。

30代や40代くらいの方にもまだまだおすすめできます。

ブログやアフィリエイトは、自分が経験してきたことがコンテンツになりますので、自分の経験や業界の専門知識をブログにすると、情報を求めている人からアクセスがきて、収入になる可能性があります。

ただ、ブログやアフィリエイトで稼ぐのは勤労収入に比べると大変ですので、長期間1日1記事書ける人がブログやアフィリエイトを行うと良いかなと思います。

ブログやアフィリエイトをやってみようと思った方は、下記に簡単に始められる方法をまとめていますので御覧ください

ただ、一生ブログやアフィリエイトという形態があるかは不明確ですが、リスクヘッジにはなりますし、収入が入れば投資に回すことで更に稼ぐことができます。

【ブログ初心者】月1万円稼ぐブログのおすすめのはじめ方まとめ
「ブログを初めたいなー」 「ブログで副業したいなー」 ブログで稼ごうと思うのならば、私みたいな失敗はしないで...

投資で稼ぐ

30代以降の方々は収入も高くある程度余裕のある方が多いと思います。

そういう方々にオススメなのが投資です。

毎月15万円ということは、年間で180万円です。

年間180万円を年利5%で得ようと思う場合3600万円の投資額が必要になります(最も投資が上手く行っていれば、再投資をすればもっと早く到達できると思いますが…)

30歳から投資を始めて65歳までに3600万円を投資する場合は毎月8万円投資し続けることが必要になります。

これが可能な場合はコツコツと投資をしていくのもよろしいかと思います。

個人的にオススメなのは個別株よりもインデックス株です。

インデックス株のほうが個別株に比べて値上がりが穏やかな場合が多く、損する可能性が少ないです。そして、できるだけ長期投資をすると良いでしょう。

短期的に売買を繰り返すのは、投資額の2割程度に押さえるなどして、リスクのバランスをとりましょうね。

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 コストが安いネット証券は投資の利益が出しやすい?

投資信託は実質コストが安い方が複利効果によって利益が出しやすいです。

実際に1000万円を元手にコストが年率0.2%と年率0.6%では、30年後に400万円以上の違いが出ることもあります。

賢く投資をするなら、実質コストが安い証券口座がオススメ。

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シェアリングエコノミーによる副業

「投資できるお金が無い…」

「ブログも難しい…」

そう思われる方はシェアリングエコノミーサービスを利用して副業を行うことも良いでしょう。

余った分は投資もしくは貯蓄に回す方法もオススメです。シェアリングエコノミーサービスの中にはスキルをシェアするサービスもあります。詳しくは下記のシェアリングサービスのまとめをご覧ください。

参考副業20代と主婦にオススメ!スキマ時間で可能なシェアリングエコノミーサービスまとめ

短期的に稼ぎたいと思う方にオススメなのがクラウドソーシング系です。「CrowdWorks」「ランサーズ」「ココナラ」 などに登録すれば空いている時間に稼ぐことができます。

どのような副業があるのかを視察して、できそうなやつをやってみると良いでしょう。

▼クラウドソーシングでのライター業のメリットは?

  • 時間の自由がありスキマ時間を有効活用
  • 初心者でも比較的稼ぎやすい
  • 慣れれば自宅副業で20万円も稼げる
  • キャリアアップもできる

おすすめクラウドソーシングサービスはCrowdworksとランサーズです。

▼Crowdworksの特徴

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  • お仕事依頼総額400億円超、登録社数110,000名突破!
  • ライター系の案件も多数!

Crowdworksの詳細はこちら

▼ランサーズの特徴

  • 登録料無料!
  • 依頼件数200万件・依頼総額 2100億円の老舗クラウドサービス
  • 単価の高い物が多い!
  • ライター系の案件も多数!

ランサーズの詳細はこちら

Crowdworks・ランサーズの2つのサービスに登録して案件を探してみることがオススメですよ!

スキルを磨いて定年後にも働けるようにする

「副業は時間的にもスキル的にも難しいなぁ」

そのような方は、スキルを磨いて定年後も有利に働けるようになると良いでしょう。

中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・キャリアコンサルタントは狙い目だそうです。

中小企業診断士は、経営コンサルタントとして独立できますが、市役所などの公的機関で企業支援事業のアドバイザーとして働くこともできます。アドバイザーになれれば、週2~3日の勤務で1日2万~5万円というのが相場ですから、余裕で月10万円以上稼げます

社会保険労務士は、一般に企業の総務部や人事部などで採用されやすい。嘱託社員の口もあります。「行政書士」も同様です。これらの仕事は嘱託で許認可等の申請書類の作成を引き受ける場合、1件2万~3万円。月に4~5件も受ければ月10万円はクリアできます。

最近では「キャリアコンサルタント」の資格も人気です。(中略)アドバイザーとして働き口が確保できます。ハローワークの研修会の講師などを務めれば、1回1万円程度の謝礼がもらえます。1日に2回で月5日間も務めれば10万円になる。さらに研修会社の依頼なら1回5万円程度になったりしますから、月2回壇上に立てば10万円です。これなら理想的なペースで稼ぐことができます。

LINK定年後に月10万円の副収入を得られる条件

中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・キャリアコンサルタントは狙い目なので、資格取得を目指すとよいでしょう。

しかし、どれも難関の資格なので、働いて忙しくて時間が無い方は、短期的に効率的に勉強ができる通信教育を利用して資格取得を目指すと良いでしょう。

LECは1979年から創立されている老舗の資格スクールです。ノウハウも蓄積され、充実しています。特に講師陣が良いと評判が多く、通信教育ですが、あえて通って、講師陣を使い倒したほうが良いとされています。

LINK【LEC】中小企業診断士の詳細はこちら

LINK【LEC】社会保険労務士の詳細はこちら

LINK【LEC】行政書士の詳細はこちら

キャリアコンサルタントの場合は教育訓練給付制度が使え、最大で70%OFFになる可能性もあります

雇用保険の被保険者だった期間が一定以上あれば最大70%OFFになる可能性があるので、確認することがおすすめです。

LINK教育訓練給付制度について

キャリアコンサルタントについては、キャリアコンサルティングに関係する仕事に3年以上従事していれば、養成講座は受けなくても良いですが、LECの場合は試験もしっかり受けられたり試験科目にあるロープレ対策も受けられるので、効率的に勉強することが可能です。

LINK【LEC】キャリアコンサルタントの詳細はこちら

今からの老後準備が幸福の鍵

上記の定年前の準備以外にも、もしも、あなたに強みがあれば、将来的に自営業を初めることも良いでしょう。

自営業であれば、定年を迎えても働けます。定年がありません。

このように、定年前に定年後の準備をしておけば、安心して老後を迎えることができます

老後の幸福度を上げるには定年前の準備が鍵です。今からしっかりと老後準備をして、幸せな老後を築きましょう

>>【定年後の生活って実際どうなの?】

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