アンドリュー・カーネギーの本で人に良いことをしようと決めた話

「アンドリュー・カーネギーって誰?」

「デール・カーネギーとの違いは?」

アンドリューカーネギーという人をご存じでしょうか?

かなり昔に活躍した、「鉄鋼王」と呼ばれたアンドリュー・カーネギーですが。

どういう思いで自分の事業を行っていたのかを知っていますか?かなり貧乏だった生まれで、小卒で、教育も十分に受けていなかったのを知っていますか?

今回は「カーネギー自伝」を紹介します。

「カーネギー自伝」あらすじ

貧しいスコットランド移民の子から全米の鉄鋼王へ、引退後は「富は神より委託されたもの」との信念に基づき、社会福祉に全力を傾注したカーネギー。伝説のアメリカン・ドリームはいかにしてなったのか。感動の自伝。

引用:Amazon

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アンドリュー・カーネギーについて

簡単な経歴

  1. 1835年に生まれる
  2. スコットランドからアメリカに移住
  3. 橋をみて鉄鋼会社を創業
  4. 鉄鋼王と呼ばれる
  5. ロックフェラーに次ぐ史上2番目の富豪
  6. 慈善家としても有名で、多くの寄附を行う

アンドリュー・カーネギーとデール・カーネギーは名前だけ似てるだけ

アンドリュー・カーネギーとデール・カーネギーって兄弟?

名前が似ているから、そう思えるかもしれないけど、全然違います。

間違える方が多いので、下記にまとめておきますね。

1835年生まれのアンドリュー・カーネギーですが、1888年生まれのデール・カーネギーです。

  • アンドリュー・カーネギー:鉄鋼王・事業家
  • デール・カーネギー:教師・自己啓発本を書く「人を動かす」「道は開ける

アンドリュー・カーネギーの生い立ちから学べること

人に対して良いことを行うことの大切さ

アンドリュー・カーネギーの幼少期は、ものすごく貧乏でした。そのため、彼は周りの人から良くしてもらわないと生きていくこともむずかったのです。

幼少期にアンドリュー・カーネギーの家族が、スコットランドから、ピッツバーグ(アメリカ)に移住することを決めました。家族で船のチケットを手配しましたが、20ドルが足りないことが判明したと言います。

そのときにも、まわりの人からお金を借りただけでなく、なおかつアメリカに住んでいる叔母は家族が住む家も手配してくれた(家賃は無料)そうです。

この経験が、後のアンドリュー・カーネギーの人格形成で、「人に対して良いことを行う」という行動に結びつき、窮地に陥ったりした場合には、色々な人を助けたのでしょう。

きっかけを掴み仕事を頑張る

小学校を卒業してから、学業をしておらず、移民の子である為、ろくな仕事が無い。

最初の仕事は、ボビンボーイとして週6日1日12時間働き、当初の週給は、1.2ドル。

そして、次の仕事は、窯の火を入れる仕事であった。

このままではいけないと思っていた矢先、叔父の勧めで、ピッツバーグ電信局で、電報配達の仕事に就く

父親は電信局で働くことについて反対していました。

しかし、ボビンボーイや窯の火を入れる仕事で誰にも関わることなく、一人きりで行う仕事に閉塞感を感じていたアンドリューカーネギーは、親を説得しこの仕事につきました。

電信局で真面目に働き、多くのスキルを身に着け、重要な地位の人と関係構築されていきます。

その後、ピッツバーグ電信局で出世をしていき、億万長者になる土台をつくっていったのです。

株式投資をはじめる

その後、16歳で、ペンシルバニア鉄道のスコットから、引き抜かれ週給4ドルとなり、18歳には副所長に昇進し、ピッツバーグの責任者に。

その頃、最初の投資についての支援を受け、アダムスエクスプレスの株式を500ドルで購入。その際手元にお金がないので、母と共に購入した700ドルの家を抵当に入れている。

自伝の中で、カーネギーは、この投資のことを、「額に汗をかかずに苦労せずに稼ぎ出した、最初のお金だという風に書いてる」

彼も幼少のころは相当苦労している。

だが、真面目に仕事にこなしていく中で、様々な人と出会い、覚えられ、色々な話が舞い込んで来るように、自ら事業を興すようになるのである。

アンドリュー・カーネギーの本から学べること

アンドリュー・カーネギーの本から学べることは下記のとおりです

  • 人に対して良いことをすれば、後になって帰ってくる
  • ささいなタイミングを使って仕事を頑張る
  • 親の反対に屈しない
  • お金に余裕が出たら株式投資をはじめる

アンドリュー・カーネギーの自伝は長く読みづらいですが、読み応えがあります。

人に良いことをすると返ってくることが多いけど、見返りを求めずに人に良いことをし続けようと思いました。

意外と知られていない経歴の多くも書いてありますので、ぜひご覧ください。

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