【お金の稼ぎ方で仕事は異なる】副業前に知らないと損する仕事の違い

お金の稼ぎ方で仕事は異なる?副業前に知りたい仕事の違い

「最近、副業が流行っているし何か始めようかな…。」

「とりあえず月1万円でも余裕ができれば良いな」

仕事はわたしたちの生活に大きな影響を与えます。

とくに、サラリーマンが副業を選ぶ場合、昼間働いていて時間がない中で選ぶので、人生をガラッと変えてしまうくらいの影響があります。

ちなみに、お金の稼ぎ方によって、仕事の種類が違うことを知っていますか?

例えば、下記の場合、仕事後の時間の使い方が全く異なります。

  • 昼間仕事をして、配当金で月1万円収入を得る人
  • 昼間仕事をして、夜も仕事をして月1万円収入を得る人

配当収入を得る人は業後も普段の生活とは変わらず、夜の時間も十分に休むことができるでしょう。

しかし、夜も仕事をしている場合は、昼も夜も休む暇なく働くことになります。

仕事には、人生を決めるほど大きな影響があるにも関わらず、多くのサイトではお金の稼ぎ方を教えることをすっ飛ばし、おすすめの副業◯選などと無責任にすすめているケースも多いです。

これでは、副業をはじめたサラリーマンは自己実現できないでしょう。

まず先に知るべきなのは、おすすめの副業ではなく、仕事はお金の稼ぎ方によって種類が異なるということなのです。

今回は、お金の稼ぎ方で異なる仕事の違いを理解して、副業の種類を明確に理解したいと思います。

この記事で学べること

  • お金の稼ぎ方での仕事の違いを知らないと発生する後悔が学べる
  • お金の稼ぎ方による仕事の具体的な違いが学べる
  • お金の稼ぎ方による仕事のそれぞれのメリット・デメリットが学べる
スポンサーリンク

副業を始める前にお金の稼ぎ方による仕事の違いを理解しないと後悔しか生まれない

母子家庭のお母さんで、昼は会社で働いて、夜は弁当屋さんで働いている人がいたとします。

すごく努力家で、めちゃくちゃ頑張っている。

誰もが、報われて欲しいと思いますし、お母さん自体も「子供に良い生活を過ごさせてあげたい」と思って頑張っています。

しかし、子供と一緒に過ごす時間を犠牲にした結果、子供がグレてしまい、「こんなはずじゃなかったのに…」と途方に暮れるケースもあるでしょう。

このお母さんの場合、昼は会社で本業をして、夜はお弁当屋さんで副業として働いています。

つまり、昼も夜も時間を売って働いているため、家で子供と過ごす時間を作り出せなかったのです。

もしも、このお母さんが、お金の稼ぎ方による仕事の違いを理解した場合、時間を得るのではなく資産を作る仕事を始めていたかもしれません。

もちろん、最初の3年〜5年くらいは忙しくて、子供と過ごす時間はないかもしれませんが、もしも副業がうまくいけば残りの期間は子供と過ごすことができるようになるのです。

お金の稼ぎ方による仕事の違いを理解しないまま、副業を始めると後悔しかありません。

しかし、お金の稼ぎ方による仕事の違いが理解できれば、副業を選ぶ際に、自分の理想とする生活を実現するためには、何が必要なのかという視点から選べるようになるのです。

お金の稼ぎ方による仕事の違いは大別すると2種類しかない

世の中には無数の仕事がありますが、お金の稼ぎ方という観点から見た仕事というのは大別すると2種類しかありません。

  • 時間を売ってお金を稼ぐ仕事
  • 資産を作りお金を稼ぐ仕事

この2つに分けられます。

まずは、副業をはじめる前に、2つの仕事の違いを明確に理解しておく必要があるのです。

それぞれを解説してみましょう。

時間を売ってお金を稼ぐ仕事

一般的にお金を稼ぐ方法といえば、サラリーマンとして働いたり、アルバイトとして働いたりを想像すると思います。

この、雇用されて働くなどの仕事を、時間を売ってお金を稼ぐ仕事と言います。

 時間を売ってお金を稼ぐ仕事とは下記の仕事です

  • サラリーマン
  • アルバイト
  • 派遣社員
  • クラウド・ソーシングでの単発請負の仕事
  • クライアント常駐型の仕事

資産を作りお金を稼ぐ仕事

株式投資をして配当収入を得ることや、不動産を購入して貸し出すなどでもお金を稼げます。

このように、自分がその場にいなくてもお金が稼げる仕事を、資産を作り稼ぐ仕事と言います。

資産を作り稼ぐ仕事は金融商品だけでなく、自分がサービスを作ることや、ビジネスを所有することでも、お金を稼ぐことが可能です。

資産を作りお金を稼ぐ仕事は下記の通りです。

  • 不動産を貸し出して家賃収入を得る
  • 株式投資で配当収入を得る
  • 債権などを購入して利回りを得る
  • ブログを作り広告収入を得る
  • コインランドリーを持ち勝手にお客さんがお金を払う

時間を売ってお金を稼ぐ仕事と資産を作る仕事の違いは?

時間を売ってお金を稼ぐ仕事と資産を作る仕事にはそれぞれ特徴があります。

両者の特徴を理解して、自分が将来なりたい像から考えた上で、自分に合った仕事を選択することが、頑張った際の後悔を減らす上で最も重要なことなのです。

お金がすぐに稼げるのは時間を売ってお金を稼ぐ仕事

時間を売ってお金を稼ぐ場合は、時給・日給など、労働力に事前に値段がつけられています。

そのため、あなたが定められた時間、何かを行なっていれば、お金を稼ぐことができるのです。

内職の場合は、決められた労働力を提供すれば、その量に応じて収入が入ってきます。

ライターなどの労働も内職と同様で、1記事=◯円と決められているため、労働力を提供すればお金が稼げるのです。

一方で、資産を作ってお金を稼ごうと思う場合は、すぐにお金が稼げません。

なぜなら、資産を作る場合には、労働力ではなく、結果や事実が求められるからです。

株式投資や不動産であれば、株や不動産を購入するための資金が求められます。

例えば、配当収入で月10万円を得ようと思ったら、年利5%の場合、2400万円ほどの資金が必要になります。

資金がない場合は、お金を稼がないといけません。お金を稼ぐまでに時間がかかりますよね。

ビジネス資産を作る場合も同様です。

ブログなどで収益を取ろうとする場合は、3~5年間は必要でしょう。

場合によって10年かかる可能性もあります。

ビジネス資産を構築しようと試みる場合には、長期的な視野が必要不可欠です。

もしも、長期的な視野が欠けている場合はやめた方が良いでしょう。

時間を作り出せるのは資産を作って稼ぐ仕事

すぐにお金はいらないが、将来的に時間があれば良いと考える場合であれば、資産を作る仕事が良いでしょう。

資産を作る仕事は稼ぐまでが大変ですが、ある程度稼げるようになれば、仕事量を減らしても収入を維持することが可能です。

もしもYouTubeで収益を稼ごうとする場合、最初はゼロからのスタートとなるため収益が上がりにくいでしょう。

しかし、継続してコンテンツを作り、ファンを獲得していけば、初めから視聴者を確保した状態になるので、収益を上げやすくなります。

小説を書いている人もそうですよね。一度売れてしまえば、ファンがついているので、出版すればファンが読んでくれるのです。

創作は大変ですが、収入の目標を低めに設定すれば、時間に余裕を持ちながら働くことも達成できるのです。

時間を切り売りする仕事の場合は、一生頑張ったとしても、資産になることがありません。

そのため、仕事量を減らしたら、その分だけ収入が下がります。

時給で働いている人が、働く時間を減らしたらもらえるお金が減りますよね。

ただし、時間を切り売りする仕事は、自分のスキルを磨いたりして、希少性が上がり、自分の市場価値を高めれば、時給が上がります。

時給が上がれば、短時間で同じだけの収入を得ることが可能なのです。

わかりやすい例がライターさんです。

ライターさんは文字を書いてお金を稼ぎます。最初は1文字1円以下からスタートする人も多いです。しかし、ライターさんの中には、文字単価1円からスタートでも、最終的に文字単価3円以上にするケースもいます。

並大抵の努力ではそこまで達成できませんが、希少価値を上げるために、専門的な知識を増やし、文章にも磨きをかけた結果達成できたのでしょう。

努力次第で自分の労働力を3倍に引き上げた好例です。

時間を売る仕事と資産を作り稼ぐ仕事はバランスよく

昼間にサラリーマンなどの時間を売る仕事を行ないる場合、夜もバイトなどの時間を売る仕事はおすすめできません。

なぜなら、長時間労働で精神的に病む可能性が高く、病気になる可能性も高いからです。

なんのために働いているのかわからなくなりますよね。

とはいえ、資産を作って稼ぐ仕事だけで、十分に稼げる人を除き、これから資産を作り稼ぐ仕事だけで生きていこうと考えるのは、正直かなりリスキーです

資産を作り稼ぐ仕事には波があり、不安定な仕事だからです。

個人的には、時間を売る仕事と資産を作り稼ぐ仕事はバランスよく行うと良いと思います

資産で自分の必要な生活費の2倍〜3倍ほどを安定的に稼げるようになれば、時間を売る仕事を辞めても良いと思いますが、資産を作る仕事が忙しくなってくるまでは、時間を売る仕事を継続しておいた方が良いでしょう。

基本的に、時間を売る仕事を辞めてから、数年が経ち、再び仕事に復帰しようと思っても、市場価値がかなり下がっているケースも多く、年収が下がる可能性が高いです。

資産を作り稼いでいるような仕事をしている人(自分のHPを持ってアフィリエイト収入を得ている人など)の中でサラリーマンを馬鹿にする人がいます。

首輪が繋がれている、いればお金がもらえる等々、ひどいことを言うもんだなぁと思う時もあります。

個人的には、サラリーマンで安定的な収入を確保しながら、副業で資産を作る仕事を行なって良いところドリをするのが一番賢いかなと思ってます。

平均年収や所得税からわかるサラリーマンが日本で一番過ごしやすい話
ネットの世界を検索すればするほど「フリーランス最高!」の声が大きく、サラリーマンは負け組だという人も多いです。 し...

副業を始める前にお金の稼ぎ方の種類を学ばないと後悔する

仕事は私たちの人生に大きく影響を与えます。

お金の稼ぎ方の種類を学んでいない場合、自分の人生に合った最適な仕事を選ぶことができず、後悔することになるでしょう。

特に、サラリーマンが副業を選ぶ時は、時間がない中でどのような副業を選ぶのかを真剣に考えて後悔が無いように選ばなければいけません。

お金の稼ぎ方によって異なる仕事は大別すると2種類しかありません。

  • 時間を売って稼ぐ仕事
  • 資産を作って稼ぐ仕事

サクッとお金を稼ぎたい場合は、時間を売った方が簡単です。

資産を作る仕事は、すぐにお金が稼げませんので、覚悟が必要です。

しかし、将来的な時間を生み出すのは資産を作る仕事です。

ここらへんの、バランスが大切であり、自分の人生に合った仕事のポートフォリオを組むことが大切なのです。

資産を作る仕事を行いたいなと思った場合は、私が感じた資産を作る副業の大変さを下記にまとめていますので、まず参考に読んでみてください。

【起業】後悔した起業・副業のデメリットと対策【これから起業する方へ】
起業・副業のメリットばかり強調されデメリットは隠される。副業→起業→独立した私が考える起業・副業のリアルなデメリットを解説。友だちなくなる・婚期逃す・仕事適当になる・すぐに稼げない。起業する前に知っておけばリスク回避できる内容満載です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!