【多様性を受け入れる】ダイバーシティを受け入れる4つの方法とは?

多様性とは?多様性を受け入れる方法とは?

「多様性を受け入れることって辛いなぁ…」

「そもそも多様性って何だろう」

多様性を受け入れようという傾向が最近強いく、マイノリティの方々の価値観を認めようということもよく言われています。

ちなみに、多様性とは英語で「ダイバーシティ」と言います。ダイバーシティ推進運動とかもありますよね。

私も、多様性を受け入れることは大変素晴らしいことで、逆に受け入れられないこと自体が「ちょっと価値観が古いんじゃないの?」って思ってしまいます。

しかし、多様性を受け入れることが素晴らしいからといって、多様性を無理に受け入れる必要は無いと思います。

今回は多様性とは?多様性の意味と、多様性を受け入れるのに必要なことをまとめてみました。

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多様性とは「変化に富んでいること」

多様性に辞書で調べてみると、多様性とは「いろいろな種類や傾向のものがあること。変化に富むこと。「生物の多様性を保つ」」と書かれていました。

つまり、多様性を受け入れるとは「色々な種類や傾向を受け入れること」となります。

言い換えるならば、多様性を受け入れるとは「自分と違う点を受け入れること」となるのでしょう。

多様性を受け入れろって言っても「許されないこと」もあるよね?

冒頭でも書きました通り、多様性を受け入れること自体は大変素晴らしいことですが、多様性を受け入れる社会を作ろうとしても、許されないこともあると思います。

多様性を受け入れるという話になると、マイノリティ(人数が少ない人々)の価値観や考えを受け入れようという話になるかなと思います。

確かに、マイノリティの人々は社会的にも地位が低かったり、偏見を持たれたりして可愛そうだなと思います。政府や国の機関であれば弱者救済ということでマイノリティに関しては受け入れるべきだなと思う部分もあります。

しかしながら、マイノリティの方々の価値観や考えを個人が無条件に受け入れて良いのか疑問が生じます。

互いの尊重が無いと多様性を受け入れることは難しい

多様性を受け入れる社会に必要なのはお互いに対する尊重だと思います。

語弊があるかもしれませんが、多様性を受け入れる側もマイノリティの型を尊重するのと同時に、マイノリティの方々も受け入れ側を尊重しているのであれば、多様性を受け入れるべきだなと思います。

というかマイノリティだからとか関係なしに、個人対個人で考えた時に、お互いがお互いを尊重出来れば、お互いの多様性を受け入れあうべきでしょう。

なぜなら、お互いがお互いを大切にしているので、違いを受け入れるのが簡単だからです。

多様性を簡単に受け入れられる例

多様性を受け入れるか否かは、はっきり言って各自に任せられる部分だとは思います。

例えば、マイノリティにいじめられていた方はマイノリティの多様性を受け入れることができなくなります。これはマイノリティだからという訳ではなく、人として尊重されていないからです。

逆に、マイノリティに助けられた場合には受け入れることが簡単だと思います。これは、マイノリティだから受け入れた訳ではなく、人として尊重されたからです。

ドラゴンボールでも多様性を受け入れる描写があります。

ピッコロさんに優しくされたゴハンはピッコロさんを慕っています。

ピッコロさんはナメック星人であり、ナメック星人は地球においてマイノリティですが、お互いに尊重があるので、受け入れあったのです。

こんな感じでお互いがお互いに尊重し合うことが出来れば、多様性は簡単に受け入れられると思います。

しかし、多様性を受け入れるのは大変…

個人と個人が尊重しあっていれば多様性を受け入れられるのは簡単だと書きました。

しかし、なぜこんなにも多様性を受け入れることが難しいのでしょうか?

「悪い人」の存在が多様性を受け入れるのを妨害する

集団においては「良い人」もいれば「悪い人」も存在します。

例えば、あるマイノリティのことを受け入れようという行動があったとします。

マイノリティ側の人が良い人だけであれば、マイノリティを受け入れることは簡単です。悪いイメージがありませんから、受け入れることに何ら抵抗は出ないのです。

しかし、マイノリティ側も人間ですから「悪い人」が必ずいます

この場合の「悪い人」は受け入れ側に対して尊重がない自己中心的な人です。こういう人がフォーカスされることにより悪いイメージができてしまい、多様性を受け入れることができなくなってしまうのです。

偏見やイメージを取り去るのは難しい

一度出来上がってしまった偏見やイメージを取り去ることは中々難しいです。

人はメディアや人生経験により、無意識で偏見をもっています。

偏見やイメージを取り去ることは中々難しく、多様性を受け入れることを阻害する要素だとも言われているのです。

多様性を受け入れる方法は?

こんなにも多様性を受け入れることが難しい時代に多様性を受け入れるには何が必要なのでしょうか?

偏見やイメージを捨て多様性がある時代だと知る

多様性を受け入れるのに、まず最初に必要なことは「みんないっしょ」という時代ではないことを理解することです。

日本は特に「みんないっしょ」という価値観にこだわりがありました。

義務教育もみんないっしょ。就職活動の時期もみんないっしょ。会社で働くこともみんないっしょ。

いわゆる「みんないっしょ」のレールが存在し、そこから外れると「あの人って…」って陰口を叩かれる。

そのような「みんないっしょでないとダメ」というのが日本の価値観だと思います。

しかし、時代は変化しております。

大学卒業しても就職活動をせず、留学して海外で働く人も普通にいます。

会社に入ってもすぐに辞めてフリーランスになる人も普通にいます。

義務教育時期から海外で過ごしている人も普通にいます。

つまり、「みんないっしょ」ということが崩壊している時代なのです。

この「みんないっしょ」というのが崩壊している時代だからこそ、「そもそも多様性を受け入れないことが変なんじゃない?」と思うことが、まず最初の一歩になるのです。

相手の多様性を理解する努力をする

多様性が受け入れられないことが変だと思うことが出来たら、自分と違う価値観や生き方の人がいた場合、相手のことを理解することから始めましょう。

いきなり受け入れることは難しいので、まずは「どうして相手はこういう考え方になったんだろう?」「どうして相手はこういう価値観なんだろう?」と興味を持って理解する様に努めることです。

そうすることにより、相手の価値観と自分の価値観は一見違ったとしても共通する点を見つけられたりします。

「相手と自分の違い」を尊重する

相手のことを知れば知るほど、相手のことを理解することが出来てきます。

そうなってくると、「相手と自分の違い」が明確に理解できます。

多様性を受け入れる上で必要なポイントは「相手と自分の違い」を尊重することです。

相手の価値観の方が自分の価値観よりも「それ良いかもな」って思ったものがあれば率先して尊重することです。

相手と自分の違いを尊重することが出来れば、自然と相手の多様性を受け入れることができるようになります。

面倒くさくなっても考え続ける

多様性を受け入れなければいけない場合は逃げることは出来ません

多様性を受け入れるには、相手のことを理解し、違いを認め、相手の尊重できる部分を尊重しないといけません。

相手のことを理解することは、大変困難なケースもあります。

大変困難なケースであっても多様性を受け入れると決めた以上、考え続けないといけないのです。

多様性は無理に受け入れなくても良い

多様性は受け入れられるべきだと思います。

しかし、お互いに尊重のない場合には受け入れたくもない多様性を無理に受け入れる必要はないかなと思います。

大切なことは人と人の繋がりだからこそ、お互いの尊重です。

尊重がないのに多様性を無理に受け入れないといけない強制感に、お互いに傷がついてしまう構図は避けるべきだなと思います。