TOEICのリスニング対策はディクテーションが重要?効果とやり方を徹底解説!

リスニング対策のディクテーションのやり方

「英語で聞き取りができないなぁ…」

「リスニングが伸び悩むなぁ…」

リスニングができる友人に「どのようにリスニングを伸ばしたの?」と聞くと、はじめから英語を聞き取れる人の場合は、「慣れ」という事が多いです。

一方で、英語の聞き取りが苦手な人にリスニング力を磨くコツを聞くと、大体返ってくる答えが、ディクテーションと返ってくることが多いです。

ディクテーションとは、英語で聞いた文章を英語で一言一句書き取ることを言います。

私は生まれてからディクテーションにはスピード感が無いので大嫌いであり、意識して取り組もうとは思いませんでした。しかし、TOEIC対策を真剣に行うことをテーマに決め、リスニングができる友人のアドバイスを聞き、ディクテーションをやり始めることにしました。

はっきり言って、今までディクテーションを真剣にやっていなかった私を殴りたいくらいの、効果を実感しています。

今回は、英語勉強におけるディクテーションの効果と簡単なやり方について解説します。

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なぜディクテーションはリスニングUPに効果的なのか?

ディクテーションは劇的にリスニング力を伸ばしてくれます。一体それはなぜなのでしょうか?

リスニング力は集中して聞いた時間しか伸びない

リスニングはただ、英語を聞いているだけでは伸びることはありません。

私は洋楽や洋画がかなり好きで、学生時代にはずっと聞いているほどでしたが、いくら洋楽を聞いたり洋画を見たところで、リスニング力を一切あげることができませんでした。

ディクテーションは洋楽や洋画をただ見るのとは違い、「書くモード」になって聴くことになるため、集中して聴くようになります。

集中して英語を聴くようになれば、音の小さな違いに気づくことができます。「been」と「being」の違いなども聞き分けを目指すことになるので、リスニング力の底上げにつながるのです。

書き取ることで弱点が明確になる

さらにディクテーションは書き取りを行います。書き取りとは、英語で話された言葉を一言一句間違えずに文章として書くことです。

書き取りは、自分が正しいか間違っているのかを明確に理解することに繋がります。その結果、自分の英語聞き取りで不得意な部分が明確になり、弱点を効率よく克服できます。

ディクテーションをして明確になった私の弱点は下記のとおりです。

  • つなげて発音される言葉
  • beenとbeingの聞き分け
  • 受動態と完了形の複合の問題
  • 微妙な発音の違いのある単語
  • そもそもの単語力の不足

ディテクーションを行うと、このように弱点を明確にすることができます。聞き取りの弱点を少しずつ克服できれば、リスニング力の底上げにつながるのです。

ディクテーションを簡単に行うコツは?

ディクテーションを行う流れは?

実際にディクテーションを行ってみたいなと思う方向けにディクテーションを行う流れを解説したいと思います。

  1. 音声を流す
    最初は短文で行いましょう
  2. 音声を書き取る
    分かるまで繰り返し音声を再生しましょう。5回〜10回でもOKです。
  3. 文章を見る
    書き取った文章との違いをチェックしましょう
  4. シャドーイングする
    音声に合わせて何回も声に出して読み上げてみましょう

以上がディクテーションの一連の流れです。簡単ですよね。

ディクテーションの方法①:無料で行う方法

ディクテーションを無料で行うためのウェブサイトやアプリは多数あります。検索してあなたにあったものを使用すると良いでしょう。

個人的にはディクトレや、BBC News、NHKの語学のサイトもあります。VOA 英語リスニングも使えますね。

ただ無料版は、使い勝手がすこし悪いので、使い方を工夫しないとうまく活用できないかなと思います。注意が必要ですね。

ディクテーションの方法②:スタディサプリTOEIC対策がおすすめ

もしもお金を払ってもTOEIC対策をしたいと考えている方であればスタディサプリのTOEIC対策のディクテション機能がオススメです。

スタディサプリTOEIC対策のディクテーション画面

上記のような画面で、音声で聞いた文章を入力するようになっています。速度の変更も簡単にできまうっし、スピーカーのマークを押せば何度も繰り返し聴くこともできます。

個人的にスタディサプリTOEIC対策のディクテーションはパソコンで行うのがオススメ!

スタディサプリTOEIC PCディクテーション

  • キーボードの方が英文が打ちやすい!
  • スペースキーを押すだけで繰り返し再生が可能!

講義動画だけでなく、実践問題集の中にもディクテーションやシャドーイングをする機能があります。

実践問題集はNEXTを含めてTOEICテスト15回分が収録されており、15回×リスニング100問なので、1500問もディクテーションができるようになっています。

実際のTOEICに出るのに似た文章を使うので、TOEICを頑張りたいという方にはオススメのディクテーションですね。

ちなみに、私が使っているのもスタディサプリのTOEIC対策のアプリです。有料ですので、料金について確認したい方は「【スタディサプリのTOEIC対策料金】1日82円で最強のTOEIC対策」で解説しています。興味がある方はどうぞ。

スタディサプリのTOEIC対策を確認

ディクテーションを取り入れてリスニング力をあげよう

リスニング力UPにディクテーションは非常に強力です。

ディクテーションは英語の下記の能力が伸びますので、英語に対する総合力を引き上げることにも繋がります。

  • 語彙力
  • リスニング力
  • 発音
  • 文法

私みたいに「英語をなんとなく聞いていれば、リスニング力が上がる」と考えている人は本当にもったいないのでやめましょう。そんなのでリスニング力が上がる人なんて一部の天才だけ。

凡人は愚直にディクテーションを行い、地道にリスニング力を上げるべきです。

本当に昔の自分を殴りたいくらいの後悔です。もっと地道にディクテーションを行うべきだった…。

TOEIC対策のディクテーション場合にはスタディサプリのTOEIC対策を使ったディクテーションがオススメです。興味がある方はどうぞ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。