【投資初心者サラリーマン向け】ネット証券でリスク回避する方法

投資初心者サラリーマンにネット証券でリスク回避する方法 副業

「預金では増えないから投資しようかな…でもリスク怖いし」

「投資をしても忙しいから、突然暴落したら怖いな…」

預金では増えないから投資しようと思ってもリスクが怖いですよね。

比較的にリスクが少ない運用だと、利回りがかなり低くなります。

▼リスクが少ない商品の金利(2018/09/14)

  • 日本国債10年利回り:0.110%
  • 個人向け社債SBI債:年0.48%
  • みずほ銀行定期預金10年:年率0.01%

金利が低いからどうしようか…と考えた時に出てくるのが投資です。

投資をやったことがない人は投資とは損するものでしょう。

たしかに長期投資をしたら損をしないと言う情報は多いです。

しかし長期投資は、長期間リスクに晒している期間が長いので、タイミングによっては損失がでる可能性もあります。

投資初心者の投資の場合、長期保有すればプラスなのにもかかわらず、損失がでたら怖くなって売ってしまい、損を確定させてしまう可能性が高いでしょう。

長期投資で大切なことは、損が広がっても、利益が出るまでは耐えることです。

投資初心者が利益を出すまでじっと耐えるのにおすすめなのがネット証券での積立投信を節税しながら行う方法です。

手数料の低いネット証券で積立投信を行えば、節税もできて、利益が出しやすく、複利効果を得られるでしょう。

今回は「預金は増えないから投資をしよう」と考えている投資初心者の方向けに、ネット証券での積立投資がおすすめな理由を解説します。

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投資初心者サラリーマンにはネット証券がおすすめ

サラリーマンも投資をすれば節税になる

サラリーマンも投資をすれば節税できます。

例えば、個人型確定拠出年金であるiDeCoを使えば、年間24万円以上の所得控除を受けることができます。

年収600万円の人が毎月2万円をiDeCoに投資すると73,000円ほどの節税が可能です。

つまり、実質17万円を余分に払うことになりますが、iDeCoに24万円投資できます。

税金で納めていた7万円分を自分の将来に投資できるのです。

複利の力をうまく活用する

iDeCoを使えば節税のメリットがありますが、iDeCoを使わなくても投資をすることで複利の効果を活用することができます。

複利効果は利益がでたら、その分を再投資に回すことでより多くの利益を狙いに行くことです。

例えば、100万円を元手で利子率3%の投資が単利か複利かによって30年後に52万円ほどの違いがあります。

複利についての詳細>>20代の投資割合は3%?20代におすすめの積立投信をはじめる方法

いつでもどこでも購入できる

ネット証券であれば忙しいサラリーマンでも好きな時に購入できます。

大手都市銀行系列のネット証券やネットバンクは使い辛いときもあります。

もともとネットバンクが主体の証券会社だとサービスも扱いやすいのでおすすめです。

ネット証券の手数料の低さは投資初心者に最適

手数料が安い方が利益をだしやすい理由

手数料が安い方が利益を出しやすい理由は簡単です。

例えば100万円の運用を頼んだ時に手数料が3%取られたら、97万円になります。

97万円を100万円にするのに3.1%の運用益があれば約100万円になります。

つまり、手数料以上の運用益がでなければ、利益がないのです。

手数料が3%の運用商品を購入する場合、年利3.1%以上出ないと収益がプラスになりません。

手数料が高ければ高いほど運用益が高パフォーマンスでないと利益を出すことが難しいでしょう。

ネット証券は普通の証券よりも手数料が安い

実際に大手銀行や地銀などと比較してもネット証券の手数料は割安です。

同じ投資信託なのに地銀のほうが手数料を高く設定しています。

  • ネット証券:手数料無料・信託報酬(運用管理費)年0.2%
  • 地銀:手数料2.16%・信託報酬(運用管理費)年1.566%

ネット証券は初年度で0.2%運用益が出ればプラスになるます。

しかし地銀で投資信託を購入した場合、初年度で3.726%の運用益が出ればプラスになります。

詳しくは>>【投資信託で損】手数料・長期保有・銀行ビジネスの相性が最悪な理由を元銀行員が解説

手数料が安いネット証券を使って、手数料の安い投資信託を運用すれば、運用益を出しやすくなるのです。

忙しいサラリーマン投資初心者はリスクを回避しよう

投資は2つのリスク分散を必ず理解する

リスクが少ない預金や債券だと金利が少ないです。

しかし預金以上の金利を得ようとすると、元本割れするリスクが高まります。

できれば元本割れのリスクを減らして、年利を高めていきたいですよね。

リスクを減らす方法は分散投資です。投資対象が複数に分散していれば、平均に近い動きをします。

結果的に1箇所に投資するより、複数箇所に分散したほうがリスクを減らせるのです。

投資初心者が覚えておきたいリスク分散は下記の2点です

  • 投資対象の分散(銘柄・地域・商品)
  • 投資タイミングの分散

投資対象の分散

投資対象の分散とは銘柄や地域を分散する方法です。

  • 銘柄の分散:1つの会社ではなく、複数の会社に投資することが
  • 商品の分散:株だけでなく債権に投資することが銘柄の分散になります。
  • 地域の分散:日本だけでなく世界各国に分散すること

投資タイミングの分散

投資タイミングの分散とは投資するタイミングを変えることにより、値動きが急に下がっても平均値で投資ができる方法です。

例えば、株の値動きで100円から50円に値下がりして再び100円に戻ったものがあったとしましょう。
100円の時にだけ株を投資して100円です。再び100円に戻った時に売却しても利益はないです。

しかし100円から50円に下がった時に、同じ数だけ株を投資していれば、平均値が75円になり
ます。

100円に戻った時に売却すれば25円の利益がでます。

投資のタイミングを分散することで値下がりリスクに対応できるのです。

投資初心者は、リスク分散の手法として投資対象の分散と投資タイミングの分散を覚えておきましょう。

投資初心者はリスクを極力回避した投資をする

投資初心者はリターンよりもリスクを極力回避した投資が良いでしょう。

長期投資は元本割れをする確率が低いとはいえ、長期的に投資をしている間に少しの間でも元本を割る可能性があります。

リスクを分散していない投資は、稼げる時は大きく稼げますが、損する時は損が拡大していきます。

リスクを分散している方が値動き的には穏やかなので、損が出ても投資初心者も精神的に耐えられると思います。

先ほど申し上げた投資対象の分散や投資タイミングの分散をしてリスク分散をすると良いでしょう。

手っ取り早く投資対象を分散するなら投資信託の購入がおすすめです。投資タイミングも分散するなら積立投信を行うと良いでしょう。

アクティブファンドとインデックスファンドを理解する

投資信託を購入する時は圧倒的にインデックスファンドがオススメです。なぜなら、インデックスファンドはアクティブファンドよりも運用成績が良いからです。

アクティブファンドとインデックスファンドの説明は下記のとおりです。

  • アクティブファンド:株価指数などよりも高い運用成績をプロが指示をだして目指すファンド
  • インデックスファンド:連動を目指すインデックスと同様の動きを目指すファンド(別名:パッシブファンド)

「アクティブファンドの方がプロがやっているし稼げそう!」と思った方注意して下さい。

実際にアクティブファンドはインデックスにボロ負けしています。

  • 米国S&P500のアクティブファンド15年:92%敗北
  • 日本のアクティブファンド10年:68%敗北
  • 新興国アクティブファンド10年:95%敗北

プロが投資を行ってもインデックに勝つことができないのです。

投資初心者はアクティブファンドに手を出さずに、インデックスファンドを行ったほうが良いでしょう。

投資初心者サラリーマンはネット証券を使って投資しよう

投資初心者がネット証券を使って投資するべき理由とリスクを回避する投資方法は下記のとおりです

  1. リスク性の低い商品は利回りが低い
  2. ネット証券のiDeCoやNISAを使えば節税も可能
  3. ネット証券は手数料が安く利益が出やすい
  4. 投資信託と積立投信でリスクの分散をしよう
  5. アクティブファンドではなくインデックスファンド運用しよう

投資初心者でもリスクが低くコツコツと積立投資をしていくのがよいでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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