表に出ない高額納税ランキング?ウラ大金持ち達の働き方に見る3つの特徴とは?

現代ビジネスが2016年5月11日に2016年度版の高額納税者ランキングトップ100を発表いたしました。

この中には、実名・顔写真など。そしてストーリー等の様々な詳細が記載されておりました。

今回は、その詳細から見る、共通点から大金持ちになる働き方というところを、いくつかピックアップしていきご紹介いたします。

引用:発表! ニッポンの「ウラ大金持ち」ランキング100 これが2016年版「高額納税者」番付だ

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成功するまでやり続けたこと

本文の中にありますが、成功者と失敗者の違いは何か?それはやり続けたか否かということです。HIS会長の澤田さんの言葉を引用しましょう。

成功者と失敗者にさほどの違いはありません。人はなぜ失敗するのか。それは失敗して落ち込んで、挑戦することを止めるから。

失敗は悪いことではないんです。失敗を踏まえて、どこに問題があったのかを考えて、改善すればいい。

たとえ2回失敗しても、3回目に成功すれば——その人は成功者です」

-HIS会長 澤田氏

HIS会長の澤田さんと言えば、前回「運を掴む技術」という本を書評としてまとめさせて頂いた時にも同じ言葉をおっしゃっておりました。

また、起業や副業は辞めなければ上手くいく可能性ははるかに高くなります。「書評「運を支配する」負けの99%は自滅?起業家と伝説の代打ちの考え方とは?」でも解説していますが、起業も麻雀も負けの99%は自滅です。

起業副業については、自分の経験を「【起業副業】うまくいくのに大切なこと?ラクして稼ぐのは無理!」でも解説しています。これから起業や副業をなんとなくしたいなぁと思っている方に参考になる記事だと思います。

IT技術の発達に対応しビジネススタンダードを作る

また、IT技術の発達により、市場がグローバル化していくことで、地方の企業と都心の大企業が競争していかなければいけない。

このような世界の情勢の中でアパグループ代表の元谷さんはこのように述べています。

だからと言って諦める必要はありません。新しいビジネススタンダードを自分で作ればいいのです。これまでの人がやっていなかったことに目を向ける。まだまだ勝ち目は残っています。たとえば、うちのように
-アパグループ代表 元谷氏

月並みな表現で、真新しさがないかもしれませんが、どういう状況になっても、自分の不利な状況が降りかかったとしても、やり続けた人、継続した人が、お金持ちになっているというのは疑いのない事実でしょう。

楽して、簡単にお金持ちになる方法なんてないのでしょうね。そして、ビジネススタンダードを作り出すという気概が大切だと実感しました。

新しい技術が導入されれば、その分だけ新しい働き方、ビジネススタンダードが必要になる。そのビジネススタンダードを取れるか否かが非常に重要です。

ビジネススタンダードになった例は多種多様にありますが、GoogleやAmazonなどのIT業界の巨人の例がわかりやすいでしょう。

詳しくは「書評「GAFA」要約:世界を変化させた企業!キーワードは「欲望」」でも解説しています。GoogleやAmazonなどのIT業界の巨人たちがいかに世界を変化させてきたのかを知りたい方はどうぞ。

学歴は関係ない行動したか否か

基本的に、良い学校を卒業しているから、お金持ちになれると思っている方もたくさんいると思われます。

しかし、下記の現代ビジネスのサイトから引用させて頂いた画像を見る限り、学歴が関係ないことがわかります。

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上位10名のうち大卒はたったの5名のみ。

現代ビジネスの記事中にはありますが、大卒者の割合は半数程度で、その中で、旧帝や早慶上智等の割合はパッと見ただけで少ないことがわかります。

つまり、大事なことは学歴ではなく、行動したことです。

学歴は関係ない理由は「学歴は便利?学歴なしでも戦える?学歴社会の崩壊で変わる学歴のルール」でも解説しています。大学を出るのはよい生活をするためではなくブランドとして重要だということです。興味がある方はご覧ください。

金儲けから始めないで、トレンドに乗ること

説明文を読んでいくと、面白いストーリーも多数記載がありました。

  • コロプラであれば、大学在学中にサービスを作り、それが軌道に乗ってきた。
  • ミクシーも東大在学中に求人サイトを運営。
  • グリーは楽天に転職したのち個人でSNSサイトの開発を始めたと書いてあります。

これは、金持ちになろうと始めたか否かはわかりませんが、とりあえず行動をしてみたという良い例だと思います。

彼らは、当時のITの流れを捉えており、おそらく、面白そうだから自分も作ってみようと思ったのだと思います。

今後儲かる仕事は介護や健康産業でしょう。しかし日本と海外では儲かるものが異なります。

日本の場合は「【これから儲かる仕事】人口減少高齢化問題で今後稼げる仕事まとめ」で解説していますが、海外の場合は「ミレニアル世代の日本と世界の人口の違い!日本の2025年労働人口の50%がミレニアル」で解説しています。興味がある方はご覧ください。

親の事業を継いでも行動すれば良い

また、しまむらの創業者は親から受け継いだ呉服店の二代目社長であることが書いてあります。

こう言った親の事業を相続している方というのは、既に行動する土台が既にあったという点もわかりますね。

大事なことは、できない理由を学歴や時間がないからといった理由のせいにしないで、まずは何かを初めて見る事だと思います。

産業の先駆けとなるように工夫すること

ウラ金持ちの特徴の3つは、大きな産業でも、ニッチな産業でも、どんな産業でも、自分たちが先駆けとなるように工夫しているという点です。

自社のいる業界では、先駆けになれないと思ったら転換を図り、それまでの強みを生かし、業界の中での先駆けとなっている企業も多数あります。

産業の先駆けになった企業の例

  • HIS:若者向けの旅行パックをヒットする先駆けとなってます。
  • オービック:会計から、システム管理に転換することで、大きく飛躍を遂げています。
  • 日本M&Aセンター:M&Aの草分け的な存在になっています。

上記のように、産業の先駆けになったり、今いる産業の中で誰もがやっていないことを工夫してやり始めた人は、その産業の中で結果を出してお金持ちになっているのです。

ITとの掛け合わせで産業の先駆けになった企業は多い

また、上位10位の内5社は、ITと何かを組み合わせて、産業の先駆けになった方々です。

  • ZOZOTOWNはITとアパレル
  • コロプラはITとゲーム
  • ミクシー・グリーはITとつながり(コミュニティ)とゲーム
  • サイバーエージェントはITと日記(Ameba Blog)

そして、すべての企業に共通する事は、ニッチな産業に入ったら、そこから事業多角化や広範囲に展開していき、収益の柱を何本も作っている事でしょう。

ニッチな産業でも良いので、ある程度稼げる産業を見つけたら、そこで稼いだお金を事業の多角化に挑戦していっているという事でしょう。

この流れは、財閥が企業体(コングロマリッド)を作っていくのと同じ流れです。

まとめ:ビジネススタンダード・行動・先駆け

決して金儲けから始めるわけではなく、なんとなく行動してみること。そして、ビジネススタンダードを自分から作り出すことが、ゆくゆくは大金持ちになったという好例を多々見ることができました。

皆さんも是非、元記事を見てみてください。面白いですよ。

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