ロジカル・シンキングのメリットは圧倒的!20代から鍛えるべき理由

ロジカルシンキングとは

「ロジカルシンキングを学べって言われるけど、学んで意味あんの?」

「ロジカルシンキングのメリットってなに?」

昔から、社会人になるとロジカルシンキングが大切だと良く言われます。

ですが、ロジカルシンキングが大切だと聞いても、学ぶメリット湧きますか?私は残念ながら学ぶ気がまったくありませんでした。

「とりあえず考えるよりもまず行動でしょ」って思ってました。

しかし、その後ロジカルシンキングをしっかり学んでみて、はっきりしました。ロジカルシンキングのメリットを理解していない人ははっきり言って大損しています。

なぜなら、ロジカルシンキングのメリットは行動の生産性を上げる、ものごとの習得が早くなる、成長速度が上がるなど圧倒的だからです。

今回は3分でロジカルシンキングが絶対に身につけたいって思える、ロジカルシンキングの圧倒的なメリットを解説します。

ロジカルシンキングは本当に圧倒的なメリットです。20代の方には是非読んでもらいたい!

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ロジカルシンキングとは「一貫して筋が通る考え・説明の仕方のこと」

ロジカルシンキングのメリットの説明の前に、ロジカルシンキングとは一体なんでしょうか?

ロジカルシンキング(logical thinking)とは、「一貫して筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のこと」です。論理的思考力ともいわれています。

ロジカルシンキングは仕事のあらゆる場面で必要なスキル

ロジカルシンキングは仕事のあらゆる場面に必要不可欠な能力です。

ロジカルシンキングが必要な場面は下記の通りです。

ロジカルシンキングが使われる場面

  • 問題解決
  • 文章作成
  • プレゼンテーション
  • 会話
  • 交渉
  • 仕事のプロセスを考える
  • アイデア出し

このように、ロジカルシンキングは全ての場面において必要な能力です。ロジカルシンキングがある人とない人では、結果に大きな差が出てくるでしょう。

コンサル・外資系・一部上場企業では研修もある

コンサルだけでなく、外資系や一部上場の企業では、当然のごとくロジカルシンキングの研修があります

しかし、ロジカルシンキングは一朝一夕で身につくものではなく、なかなか習得することが難しいです。

ロジカルシンキングを鍛えることは仕事におけるスキルを伸ばすことにつながります。

20代からロジカルシンキングを意識的に学ぶことは非常に重要なのです。

ロジカルシンキングの鍛え方については「【論理思考を鍛える方法】ロジカル苦手な私が論理的思考力を鍛えた本も紹介」で解説しています。興味がある方はどうぞ。

ロジカルシンキングのメリット

説得力が増す

ロジカルシンキングを鍛えている人とない人を比べた時に説得力は段違いです。

ロジカルシンキングを鍛えている人の意見は主張と事実と根拠が明確です。

一方で、ロジカルシンキングを鍛えていない人の意見は主張と事実と理由付けが明確になっておらず、事実や根拠が抜けている部分があり説得力がありません。

例えば、ロジカルシンキングを学ぶべきという意見を言う時にも、ロジカルな人は

  • ロジカルシンキングを学んだほうが年収が上がる可能性が高いという事実
  • 年収が上がったほうが豊かな人生が歩めるという理由付け

このように意見→事実→理由付→意見と話すことになります。

論理的に話をされるので、聞いている側もすんなりと理解ができるようになります。

このように、ロジカルシンキングができるれば、説得力が増すのです。

説得力が増せば下記の場面でも効果的です。

  • 仕事の商談
  • プレゼン
  • 会社内での交渉事

これらがうまくできるれば、仕事の評価も上がります。

説得力が増す話し方をするには、本を読むのが一番です。「ロジカルシンキングや問題解決が学べる本【私のオススメ決定版4選】」ではロジカルシンキングを学ぶのに最適なおすすめ本を紹介しています。興味がある方はどうぞ。

理解力が高まる

ロジカルシンキングを鍛えることは、自分の意見に説得力を増すこともそうですが、何よりもオススメなのが、理解力が高まることです。

理解力が高まれば、相手と話していてもすぐに相手の言っていることを理解することができます。

なぜなら因果関係を追うことができるので、相手が話している内容や、相手が話している意図を考えるからです。

ロジカルシンキングは、意見の因果関係を追う時にも使われます

例えば、ロジカルシンキングを身に着けてから、誰かと会話すると

  • 「なぜ、相手はこのような言い方をしているのか?」
  • 「そもそも、なぜ自分に話しかけているのか」

と因果関係を考える癖が身につきます。

因果関係を考える癖が身につくと、相手の発言の意図を読み取れます。

発言内容の意図は、全てを話すと長時間かかるため、いちいち話しません。しかし、相手の話している意図を聞かずにわかる人は重宝されます。

私も、ロジカルシンキングを学んでからは、話が早い!とか、理解が早い!と言われるようになりました。

因果関係を考える癖がないと言われたことだけしか理解できない人になり、相手からすると「全部説明しないといけないのか…」と思わせるのでめんどくさい人だと感じてしまいます

ロジカルシンキングが身についてない時は「習っていないからわかりません」とか言ってましたね…。相手の意図を考えれば、習わなくても考えてくれって感じだったんでしょうね…

ロジカルシンキングで因果関係を考える癖を身につければ理解力が高くなるのです。

問題解決力が伸びる

ロジカルシンキングを鍛えている人とロジカルシンキングを鍛えていない人の違いは、成長スピードにも表れます。

私が思う成長スピードとは、問題解決力です

ロジカルシンキングは問題解決の基礎スキルであり、ロジカルシンキングを鍛えることは問題解決力も鍛えることになります。

ロジカルシンキングを学ぶのと並行して問題解決について理解すると、両方ともかなり早く向上します。

ロジカルシンキングと並行して問題解決力を磨きたい方は「【問題解決難しい】問題解決が超簡単になる20代に教えたい私のコツ」で詳しく解説しています。興味がある方はどうぞ。

目標達成の確率も上昇

また、ロジカルシンキングを学ぶことは、要素分けをする力=物事を分解して理解する力も身につきます。

要素分けは、あなたの目標の達成する確率も増すことにも繋がります。

目標を要素分けすれば、足りない部分や、最も重要な部分を見分けられるので、重要なところに重点的に時間をさけば、目標達成する確率は上がるわけです。

例えば、あなたの目標が営業で成績を上げることだとしましょう。

営業で失敗したとした場合に、失敗した原因を考えることもロジカルシンキングです。

失敗の原因が分かり、二度と繰り返さないように対策をとることができるでしょう。

そして、営業で目標とする数値がわかれば、その数値を達成するために必要な要素を分解することができます。

営業成績を達成する上で、誰が大切なのか、何が重要でないのかを明確にすれば重要な部分にのみ時間を費やすことができるので、目標達成する可能性が増すのです。

要素分けをする方法はMECEを活用することです。「ロジカルシンキングを克服!論理力がUPした私のコツ3選!」でMECEの使い方について簡単に解説しています。

補完力が身につく

ロジカルシンキングを身につくことで、相手の意見を要素分けできると説明しました。

相手の意見を要素分解することにより、主張と事実と根拠と分けて考えられます。

つまり、相手の意見の中で足りないところがわかるので、補うことが可能です。

また、要素分けの能力は意見ではなく、仕事にも応用が効きます。

他者が達成したい目標があった時にも、それを要素分けをして考けして、足りない部分を補うこともできます。

つまり、かゆい所に手が届く人材になれるということです。

主体的に考える力が身につく

ロジカルシンキングを身につければ、何かの物事に対して「何故?」を繰り返したり、「そうなると、どうなる?」という仮説を立てることもできるようになります。

そうすれば、自分の頭の中で、いつまででも考えることができるようになりますので、自分の頭で考えることができるようになるのです。深い思考ができるようになるとも言います。

つまり、指示待ち人間にはならずに、自分で考えて行動することができるのです

ロジカルシンキングには圧倒的なメリットがある。

20代からロジカルシンキングを鍛えていれば、他者と比べても圧倒的に成長します。

自分の頭で考えることができますから、たくさんのアイデアが思いつくはずです。

そして、20代は体力がありますから、そのアイデアを実行に移せます

また、社会に染まっていないので、既成概念もなく、より行動することに抵抗がないので、多くの経験をつむことができるのです。

ロジカルシンキングを鍛えることで、見える景色が変わります

20代の方には是非、ロジカルシンキングを鍛えてほしいなと思います。

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