【思考停止状態の原因】実はうつ病も?思考が止まる4つの原因?

思考停止状態

「最近頭が働かないな」

「なぜ、指示が無いと動けないんだ?」

思考停止状態になっていると感じることありませんか?

現代は、気を抜いていると、すぐに思考停止状態になります。

仕事が複雑化し、情報が多すぎるし、ストレスも多いからです。

しかし、昔は思考停止状態になっても、好景気で給料も勝手に上がっていくので問題はありませんでした。

今は 、不景気で給料も上がりません。思考停止状態だと焦る一方です…。

今回は、極度のストレスで思考停止状態になったことがある私の経験から思考停止状態の原因と改善策について解説したいと思います。

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私が思考停止状態の原因になった大学時代の激詰め

私が思考停止状態になったのは、大学時代に先輩から激しく詰められたことです。

当時、厳し目の部活に入っていた私は、役職に就く際に、先輩から激しく激詰めをされて、何も考えられなくなってしまいました。

ボーッとして、無気力になり、世界が終わってしまえば良いと本気で思いました。

思考停止状態は2週間ほど続きますが、その間の業務は同期たちに助けてもらいながらなんとかこなすことができました。

その時から、私の中である程度の思考停止状態についての解決策を身につけることができたのです。

思考停止状態の原因を放置しても昔は問題がなかった?

こんなことを書くと、誤解を招くかもしれませんが、昔はあまり思考をしなくてもなんとかなりました。

経済的にも好景気であり、勝手に給料も上がるし、仕事自体も思考停止状態になるような複雑なものが少なかったからです。

昔の日本というのは、高度経済成長で、会社が用意したレールにはまってればよかったです。

指示待ち人間でも問題なく給料が上がるので、思考停止状態の人が多く生まれていました。

バカにしているわけではなく、当時から優秀な人はいます。ただ、思考停止状態でも経済の恩恵で給料が上がっていく時代はうらやましいなぁと思ってます。

思考停止状態の原因とは?

しかし、現代は仕事自体が高度化しています。

自分の判断で考えて行動しないと、ドンドン取り残されてしまいます。

なのに、教育は変わらず、思考停止状態の人が多く、どうすれば思考停止状態を解決できるのかがわからないのです。

実際に思考停止状態の解決策を考える前にまずは原因から考えてみましょう。

私が思考停止状態になった経験から、思考停止状態になる原因を考えてみました。

思考の型であるフレームワークを知らないことが原因

思考停止状態の人は、思考にはある程度の型があることを知りません。

サッカーには蹴り方、野球にはバットの握り方、水泳には泳ぐフォーム、吹奏楽部には楽器の吹き方・弾き方がありますよね?

それと同様に、思考にもある程度決まった型があります。

その思考の型のことを「フレームワーク」と言います。

思考の方の例である「フレームワーク」についてはロジカル・シンキングの記事で紹介してあります。

人はいきなり何かを考えようとしても、思考の型を知らないので、何から考えていいのかわかりません。

事実、私も先輩に激詰めされた時に、なんで詰められているのかが分からずに、無気力になってしまいました。

私に経験がないことを求められすぎたことにより、思考が停止したのです。

つまり、経験があって、先輩から詰められたことを思考のフレームワークを使って考えることができれば、思考停止状態にならなかったはずなのです。

フレームワークを知らないことにより、人は思考停止状態になってしまうのです。

思考停止状態の人は好奇心を持つことが出来ないのが原因

思考停止状態の人の特徴が「なぜ?」と好奇心を持って考えないことです。

特に、言われたことをそのまま受け入れてしまう人は、自分の頭で考えるという習慣がないので、思考停止状態になります。

好奇心が持てない原因は教育です。「楽勝に年収を上げるなら好奇心を育てよ!好奇心を育てる方法とは?」でも解説しましたが、幼少期に好奇心から親や周りの人に質問をしても返答がないことが原因で、子供心に好奇心を持っても意味がないと思ってしまいます。

その結果、好奇心を持つことができなくなってしまうのです。

思考停止状態は自信がないことが原因で思考停止する

自分は何をやってもうまく行かないと考えると思考停止状態になります。

私も先輩に激詰めされた結果「おれが考えても意味ないだろう」と思って考えるのを放棄した経験があります。

不安があると自信がなくなります。自信がなくなると、自分の考えたことが間違っているかもしれないと考えてしまいます。

つまり、自信がなくなることで、思考停止状態に陥ってしまうのです。

思考停止状態の原因は過度なストレス・うつ病の可能性がある

ストレスを感じると、頭がぼーっとなって思考停止状態に陥ることがあります。

ストレスによりコルチゾールホルモンが過度に分泌されると、うつ病のような症状になります。

うつ病のような症状になると、思考停止状態になるのです。

私も、先輩に激詰めされたときにはやる気がなくなり、すべてにおいて無気力になりました。

あの頃はあまり考えていませんでしたが、今振り返るとうつ病のような感じだったのかもしれません。

本当にシンドかったなぁー

うつ病が原因だなと思う場合は無理に頑張りすぎないことが大切です。ゆっくり様子をみて、しばらくしても、思考停止状態がなおならければ、心療内科に行ってみましょう。

思考停止状態の原因は何個当てはまりましたか?

上記の見出しをまとめると、下記のような質問になると思います。

あなたは何個当てはまりましたか?

  • 思考にはある程度の「型」があることを知らなかった
  • 「なぜ?」と考えることがない
  • 不安があり、自分に自信がない
  • ストレスがありやる気が出ない

それぞれの個数に応じて解説をまとめてみました。

  • 当てはまる個数が0の人
    思考停止状態ではありません!このまま頑張っていきましょう!
  • 当てはまる個数が1〜2の人
    思考停止状態の疑惑があります。注意をして、対策を練りましょう。
  • 当てはまる個数が3〜4の人
    すでに思考停止状態に陥っているかもしれません。対策をきちんと行い、思考停止状態から脱しましょう。

思考停止状態というのは、かかっている本人は気づいていないケースがあります。

思考停止系の本で面白い本がありますので、そちらの書評も読んでみると面白いかもしれませんね!

書評「思考停止という病」思考停止から逃れる方法とは?
情報がたくさんある時代に置いて、現代人が陥っている病気に思考停止という病があります。では、実際に思考停止という病とは...

思考停止状態の原因を改善する方法は?

思考停止の解決方法は下記のとおりです

  • 思考の型を学ぶ
  • 本を読む
  • 付き合う人を変える
  • 最悪を想定して行動する
  • できることから始める
  • マインドフルネスを実践する

参考【思考停止状態改善】思考停止状態を超楽勝に改善する具体的行動とは

思考停止状態を解決して、思考停止状態から脱却しましょう!

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