子供の写真をSNSにUP前に学ぶべきインターネットの注意点まとめ

DQ

「子供が可愛いから写真載せちゃおう!」

「超面白いからSNSに写真アップしよー」

最近、高校生や大人がSNSやインターネットで炎上しているケースが多いです。特に匿名でやり取りするSNSは、誹謗中傷は当たり前で、普通に嘘を付く人が多い。

最近は、SNS上での誹謗中傷や嘘で訴訟になったりもしていますよね…。

今回は「子供を写真に乗せる前に知っておきたいインターネットの注意点まとめ」を書いておきます!

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SNSやインターネットの注意点を学ぶべき理由は?

SNSやインターネットの注意点?なんで学ばないと行けないの?

インターネットやSNSが発達し、個人がスマホを持つようになり、今まで明るみに出なかったことが問題になっています。

問題になっていることは、「個人のモラルの問題」です。

今までは常に誰かと繋がっているわけではなかったので、モラルが低い人でも、人と接している時間が少ないので、そこまで問題にはなりませんでした。しかし、今はインターネットやSNSにより個人が発信した情報と触れる機会が多くなっています。

インターネットにはよく調べてもいない嘘の情報があり、SNSでは面と向かっては言わない悪口を相手に言う人も存在します。

つまり、インターネットにより「いつでも誰かと繋がっている状態」になったことで、SNSやインターネットの注意点を学ばないと、便利な物が、逆に悪影響が出てしまうのです。

Google検索は1日に55億回「インターネットは個人により近いものに」

事実、Google検索は、1日に55億回も検索されています。

Google検索の数からも分かる通り、インターネットは個人により身近になっています。

検索が身近になればなるほど、個人が発信した情報が本当なのかを見抜く力が必要になります。嘘か本当かを見抜くことができなければ、嘘の情報を鵜呑みにしてしまい、とんでもないミスをしでかす可能性があります。

インターネット・SNSを上手く付き合う為の注意点とは?

実は、インターネットやSNSの注意点については、世界経済会議という世界の会議で話をされている内容です。

世界経済会議のサイトに画像がありましたので、引用いたします。

DQ

ここでは、インターネットやSNSと上手く付き合う8つのスキルと紹介されていましたが、少々わかりにくいので、注意点という形で書いていきます。

ちなみに、真ん中に書いてあるデジタル市民権(Degital Citizenship)とは「デジタルを安全で責任ありかつ効果的な方法で、デジタル技術やメディアを使用することができる能力」のことを指します。

インターネットの注意点①:オンラインでもオフラインでも同じ態度をとろう!

デジタル市民としてのアイデンティティ(Degital Citizen Identity)という形で書かれていますが、

つまり、「オンラインでもオフラインでも同じ態度をとろう!」ということです。

オンラインの世界で匿名だからといって悪口を言ったり、嘘をついたりするのはやめましょうということなのです。

はっきり言ってしまえば、もう「SNSは現実世界」です。オンラインではないです。相手が介在していてコミュニケーションまで取っているので、現実世界と何ら変わりがありません。

そもそもオンラインの世界で何かしらの問題があれば、リアル世界のオフラインでも責任問題に発展することを知ることが大切です。

だから最近ではオンラインで起こったことでもオフラインで訴訟になるケースが増えていますよね。

インターネットの注意点②:無駄な時間をインターネットで過ごさないでね

使う時間を管理する能力(Screen Time Management)と書かれています。

つまり、「無駄な時間をインターネットで過ごさないでね」ということです。

例えば、今はスマホがあれば、なんでも簡単にできてしまいます。

子供がいつまでも画面から離れないという現象も起こりやすいですよね。スマホで無駄な時間を過ごしたり、不健全なサイトで時間を潰すこともあるかもしれません。

だからこそ、インターネット上にいる時間を管理できる能力が必要になります

インターネットの注意点③:ネットいじめはダメ絶対

ネットいじめを管理する能力(Cyberbullying Management)と書かれています。

つまり「ネットのいじめもダメ絶対

ネットいじめとは、学校裏サイトとかの問題のことです。いまではSNSで誰か一人をハブにすることもあるのだとか…。

オンラインでのコミュニケーションが容易になることで、いつでもオンライン上に子供たち同士で繋がれるようになったことにより、ハブにしたり、悪口を書いたりすることが容易になりました。

あるコミュニケーションアプリでは一部の人を会話に参加させないと言ったことも起きていると聞いたことがあります。

また、大人としても、ネットいじめの状況を検知して、素早く対処することが求められるのです。

インターネットの注意点④:決してバレないパスワードを使う

サイバーセキュリティの管理する能力(Cybersecurity management)と書かれています。

つまり、「決してバレないパスワードを使う」ことです

ネット社会は非常に便利な社会です。クラウドが発達することにより、色々なデータをウェブ上に残しておことができます。また個人情報もたくさん保存しているケースも多いでしょう。

だからこそ、サイバーセキュリティの管理能力が必要になります。強いパスワードを作り、そして様々なサイバー攻撃の対処ができるような能力が求められます。

インターネットの注意点⑤:個人情報はなるべく配信してはいけない

プライバシーを管理する能力(Privacy management)と書かれています。

つまり、「個人情報はなるべく配信してはいけない」ということです

今やインターネットは、常に他者と繋がっているものになります。そのため、オンライン上に個人情報を共有されてしまうと、一生残る可能性もあり、誰かに見られる可能性も高いです。

本人が公開していない個人情報を公開して、誰でも見れるような状態にするのは犯罪です。

そのため、オンライン上に共有された、自分のプライバシーな情報や他者のプライバシー情報も含めて、慎重に扱うことを注意しなければ、犯罪を犯してしまう可能性があります。

インターネットの注意点⑥:書いてあることを信用しない

また、批判的な思考をする能力(Critical thinking:)も必要だと述べられています。

つまり、「書いてあることを信用しない」ことです

インターネット上には誰が書いたかわからない情報も多く、誰でも発信できるため、正しい情報や、間違った情報、良い内容や、悪い内容が沢山書かれています。

情報が溢れていて、信用できる情報と信用できない情報があるのがインターネットの特徴です。

そのため、インターネットを使う上で、書いてあることを、ただ信用してはいけません

個人的には、インターネットから情報を検索する際には下記のことに気をつけましょう。

インターネットを使う上で気をつけること

  • ほとんどのインターネット上の情報は嘘だと思うこと
  • 有用だと思う情報は別のソースを確かめること
  • 本を読み内容を確認すること

インターネットの注意点⑦:インターネットは一生残るものと認識する

デジタルはデジタル足跡を管理する能力(Digital footprints)も大切であると言われています。

つまり、「インターネットに発信したものは一生残るもの」と認識することです。

例えば、SNSで写真を掲載する時に子供の写真を載せる方がいますが、子供の写真は一生残るものだという認識をすることが大切です。つまり、リアルに友だちに見せられない写真や批判が来そうな写真は残すべきではないのです。

インターネットは閉じた空間かとおもいきや、実は色々な人が見ているので炎上するのも一瞬です。

SNSで書き込んだことが炎上することで、自分の実際の生活にどのように影響があるのか、そういうことを考えた上で、書き込みをするなり、つぶやきをしましょう

インターネットの注意点⑧:インターネット上の相手も人間である

インターネット上では顔と顔を合わせて会話をすることが少ないです。

そのために、必要なのがデジタル上で共感する能力(Digital empathy)です。

つまり、「インターネット上の相手も人間であると知る」ことが大切なのです

顔と顔を合わせて会話するときは、相手のことが人間だとわかります。しかし、インターネット上でメッセージのやり取りをする時は、相手が人間だと思わずに、心無いことを言ったり、共感をしなかったりする人がいます。

共感をしない人が増えたら、インターネットは生き辛い世の中になってしまいます。

心のないことを言う人がいても、批判をする人がいても、せめてあなただけは、インターネット上の相手も人間であると知り、デジタル上でも相手と共感できるように注意しましょう

もしも、ストレスフルな人と出会ったら、なるべくそういう人を見ないようにしてブロックすることも推奨です。

参考ストレス耐性が低くメンタルが弱い人でもストレスに強くなれる方法

SNS・インターネットを使う際には注意点を守ろう!

SNS・インターネットが身近なものになるにつれて、SNS・インターネットは怖くないものだと思う人もふえてきています。

しかし、SNS・インターネットは相手も人間であるし、インターネット上にアップロードしたものはほぼ一生残る可能性もあります。

そのため、SNS・インターネットの注意点を守ることが大切であり、注意点を守ることにより、より便利にインターネットやSNSが使えるようになれば良いと思います。