高年収を狙うなら異業種へ転職しよう【年収が高い業界・低い業界】

「働いている業界の年収が低いなぁ…」

「異業種への転職って実際にできるものなのかなぁ…」

20代・30代であれば異業種への転職は可能性があります。

ある調査では、異業種に転職した人の59%は20代〜30代だといわれています。

また別の調査では異業種に転職した人の66%は24歳以下だとも言われていいるのです。

もしも、比較的年収を上げたいと考えるのであれば、異業へ転職する際に注意すべき点があります。

それは、なるべく高年収な業界へ転職することです。

高年収な業界へ転職すれば、企業自体の年収が高いのもありますが、年収が高い同業他社に転職することも可能です。つまり、年収が高いところに転職できれば、年収を高める流れにのりやすいのです。

今回は、年収が高い業界と低い業界について解説しながら、具体的にどの業界が転職にオススメなのかを解説したいと思います。

この記事で学べることは?

  • 年収が高い業界と狙い目の業界が学べる
  • 年収が低い業界でも年収を高める方法が学べる
  • 高年収を狙いたい人が異業種転職を狙うべき理由が学べる
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年収が高い業界は?異業種への転職の参考にしよう

転職を考える上で年収を上げたければ、年収が高い業界への転職が一番重要です。

年収が高い業界へ転職できれば、

  • 企業の年収も高くなりやすい
  • 同業他社への転職で年収が上がりやすい

ということで、年収が上がっていく流れを作りやすいからです。

年収が高い業界TOP10

20代の年収が高い業界のTOP10は下記になります。

2014年の調査結果のため古く感じるかもしれませんが、業界の平均年収は基本的に変わっていません。

1位投信/投資顧問577万円
2位コンサルティングファーム/シンクタンク454万円
3位医薬品メーカー451万円
4位CRO/SMO/CSO440万円
5位信託銀行413万円
6位家電/AV機器メーカー411万円
7位都市銀行409万円
8位証券会社407万円
9位ディベロッパー403万円
10位ハードウェアメーカー400万円

出典:doda

狙うべき年収が高い業界はコンサル・メディカル

年収が高い業界上位10位を見てわかるのは、下記の業界の年収が高いと言うことです。

  • 金融業界
  • コンサル業界
  • メディカル業界(医薬品業界)
  • IT業界
  • 不動産業界

この中でも比較的異業種から転職しやすいものについて、大手転職サイトdoda調べによると、

  • コンサル業界
  • メディカル業界

コンサル業界やメディカル業界の場合、異業種の受け入れ比率が60%を超えています。そのため、異業種転職がしやすいと言われているのです。

金融業界やIT業界も狙えます

金融業界やIT業界の場合は、異業種転職が難しいと言われていますが、個人的には「そこまで難しくないんじゃないかな…?」と思ったりします。

例えば、金融業界であれば、海外とやりとりする部署であれば英語でコミュニケーションを取れれば十分に可能性がありますし、実際にそういう人を見てきました。

投資銀行業務などのバリバリ金融な職種は難しいかもしれませんが、ミドルオフィスやバックオフィスなどの部署であれば、十分入社出来る可能性があるのです。

また、IT業界も未経験は流石に厳しいですが、

  • 自学でプログラミングを勉強する
  • 自分でサービスを作りポートフォリオ(作品集)を充実させる

そうすれば、ベンチャー企業であっても採用される可能性が高いでしょう。

ベンチャー企業から徐々に実力をつけて起業する人もいますし、IT+英語により外資系企業で働く人もいます。

そのためIT系の異業種転職は難しいと言われても遠慮する必要はないのです。

また、IT系にも管理部門などのバックオフィス業務やマーケティングなどのIT系の知識をあまり必要としない部署はあるため、全くの異業種転職になっても採用される可能性があります。

いきなり年収が高い業界へ転職職するのは難しいかもしれません。

そのため、転職する前に自分の価値を高めてから転職すると良いでしょう。

年収が低い業界への異業種転職は?避けたほうが無難かも

何も考えずに年収が低い業界に転職するのは注意すべきでしょう。

お金は人を幸せにしませんが、お金が足りなくなると人は不幸になります。

年収が低い業界に行く場合には、やりがいなどの精神的な充足を本当に求めている場合以外は避けた方が無難だと思います。

年収が低い業界を知り、どのような人生を送りたいのかを考えた上で、転職先を選べば良いと思います

できれば避けておきたい?年収が低い業界TOP10とは?

先ほどと同じデータから、年収が低い業界を抽出すると下記のとおりです。

67位インテリアメーカー303万円
67位食品スーパー/ストア303万円
67位福祉/介護関連303万円
70位外食/レストラン302万円
71位信金/信組301万円
72位服飾雑貨メーカー296万円
73位冠婚葬祭295万円
74位芸能/芸術291万円
74位旅行291万円
76位百貨店280万円
76位病院280万円
78位ホテル277万円
79位理容/美容/エステ267万円

出典:doda

上記の表によると、年収が低い業界に代表されるのは接客業でしょう。

接客業は誰でもできる仕事である反面、給料が上がりにくいという傾向にあるのでしょう。

希少性が出しにくいので、年収が上がりにくいのですね。

年収が低い業界でも年収を高くすることが可能

「年収が低い業界だから転職しないと…」と悩む人もいるでしょう。

しかし、年収が低い業界は「独立」することで、年収を高くすることが可能ですし、スキルがあれば年収が高い業界に移ることも可能です。

例えば、

  • 百貨店:大手百貨店へのキャリアアップ(伊勢丹は平均年収が700万円以上も)
  • スーパーの店長:年収600万円以上の人もいる
  • 美容院のオーナー:実力次第で高年収
  • 美容師・エステティシャン:独立して年収を実力給にする
  • 病院:看護士になれば年収を高められる
  • ホテル:外資系ホテルや帝国ホテルで年収を上げる(帝国ホテルの平均年収は500万円以上)

「私の業界は年収が低いから…」と悩んでいる方は、独立や年収が高い企業への転職を狙うと良いでしょう。

また、もしもあなたが20代や30代と比較的若いのであれば、異業種への転職も十分ありです。

20代が転職すべき理由でも解説しましたが、若いうちはポテンシャル採用が効くので、転職について考えても良いでしょう。

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「20代から転職するのってどうなんだろう?」 「転職はいつ頃かしたほうが良いの?」 石の上に三年が大切だから...

高年収を狙うなら異業種転職も検討しよう

もしもあなたが比較的年収が低い業界で働いているならば、年収が高い業界へ転職を検討しても良いでしょう。

比較的年収が高い業界へ転職することにより、

  • 働いている企業自体の年収が高い
  • 高年収企業への転職をすることが可能

という、年収を上げる流れに乗ることが可能です。

高年収を狙うのにオススメの業界は、

  • コンサル業界
  • メディカル業界
  • IT業界
  • 金融業界
  • 不動産業界

が良いでしょう。

受け入れ率が高いコンサル・メディカルを狙うのが一番転職しやすいかもしれません。

また、金融系のバックオフィス等も狙い目かもしれません。

IT系に興味があればプログラミングを自学で勉強すると良いでしょう。プログラミングは副業にも使えますので、年収を上げたい人でIT系に興味がある人は学んでおくと良いです。

また、不動産に興味があれば宅建を取得するなどしてアピールできるものを増やしましょう。

年収を上げたい場合、年収が低い業界への転職は避けましょう。

ただし、スキルがあれば独立することで年収を上げたり、転職をして高年収の企業に転職することも可能でしょう。

いずれにしても、20代・30代は若さによるポテンシャルにより、異業種への転職がしやすいです。

若い内に転職サイトに複数登録して、転職エージェントに相談してみましょう。

  • リクルートエージェント:業界TOPの求人数を誇り、中小・大手・外資問わず全て揃っている。言わずとしたら転職サイトの老舗です。
  • JAC Recruitment:外資系や語学を使う求人に強い!年収を上げたいスーパーサラリーマンにおすすめの求人サイト
  • 転職会議:企業のリアルな口コミを企業で働いていた人が書いているサイトです

以上、高年収を狙うなら異業種へ転職しよう【年収が高い業界・低い業界】を解説しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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