【読書で思考力が向上する】東大生に聞く子供が読書を習慣化する方法

読書の秋

「読書で思考力は向上するの?」

「どうやったら子供が読書を習慣化するんだろう…」

現役東大生は小学生時代に平均して533冊以上本を読んでいるそうです。

また、読書をすることで思考力も向上すると言われています。

なるべく子供に読書を習慣化させたいですよね。

しかし、読書を習慣化させようと思っても思うどおりにはいきません。

今回は、東大生に聞いた子供が読書を習慣化する方法をご紹介します。

3分で理解ができるように書いてますし、簡単に実践できる方法なので、お試し下さい。

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東大生が子供時代に読書習慣ができたのは「親が本を読んでいたから」

読書会を主催していると、東大生や一橋大学や早稲田・慶応など、学歴の高い大学生や卒業生と会うことがあります。

参加者の方全員に言えることは、全員読書家です。読書会に参加するのだから「そりゃそうですよね」って感じなんですけど。

参加者の方に「どうして読書家になったのか?」を聞いてみました。

教える立場だから親が本を読む

どうして読書家になったの?と聞いたところ「読書家になろうと意識したわけじゃないですが…」という回答をもらいました。

意識していなくても読書が習慣化するのは周りの影響が大きいということですね。

読書会に参加した人に、「東大生ってどういう人が親に多いの?」って聞いてみたら大体年収が高い人が多かったですが、ある共通点がありました。

それは、教師や医者など教える立場にある職業の人が多いのだそうです。

読書をどのくらいするのか聞いたら結構な頻度で読むと言っており、いつから読むのか聞いたら、案の定小学生から読書は習慣化しているとのこと。

なぜ、本を読むようになったの?と聞くと

「親が読んでいたからです」と答えが返ってきました

事実、親が読んでいるから横で本を読むようになって、おもしろくなっていったそうです。

東大生の読書量は小学校6年間で平均533冊読んでいる

ちなみに、東大生の読書量は小学校時代に平均533冊も本を読むそうです。

全国の平均と比べても小学校時代に130冊以上も読書量に差が出ます。

頭のいい子は本をよく読むというけれど、実際はどうなのだろう。現役東大生にアンケートで、小学生時代の読書冊数について聞いたところ、ひと月平均7.4冊だった。

このペースで本を読んだとすると小学校6年間で533冊になる。全国平均は月5.6冊(出典:学研教育総合研究所、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」2014より)。比べると小学校生活で130冊も読書量の差が出ることになる。

引用:【President】東大生が小学生時代に読んだ本ランキング

平均して533冊も読書をすることを考えると、読書を習慣化することはもはや必須ともいえます。

子供に読書を習慣化させたいならまず自分が読む

子供に読書を習慣化させたいならまず親が読む習慣を身につけて子供の前で読書をするべきです。

親の姿を見て子供は育つと言います。

実際に、私も親が自営業だったからこそ、自営で働くという選択肢がでてきました。

親がスポーツをやっている家庭はスポーツをすることが当たり前でしょう。

習慣化するにはまずはじめに、周りの人が読書を習慣化することが大切なのです。

読書力と思考力は関係している

「私が読書を習慣化するのはちょっとしんどいなぁ…」

そう思われている方は、読書と思考力は関係していて、読書を習慣化することは圧倒的なメリットがあることを知るべきです。

子供が読書を習慣化する方法の前に、読書と思考力が関係していることを知っておきましょう。

現役東大生は平均して小学校時代に130冊も読書量が多いそうです。

読書の量は国語力や、様々なところで影響を与えます。

また、この記事の中では下記のようにも言われております。

「賢い人は本が好きだと思っている人はいると思いますが、逆です。本を数多く読むと言語的な理解力が上がり、言葉を使いこなす能力も身につきます。さらに、考える時間も増えて思考力が高まる。結果、勉強もできるようになるわけです」

引用:【President】東大生が小学生時代に読んだ本ランキング

つまり、読書することにより下記の能力が伸びるのです。

  • 言語的な理解力
  • 言葉を使いこなす語彙力
  • 思考力

実際に「書評「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」AIに負けない為に?」で解説していますが、人工知能の弱点は読解力であり、言語的な理解力を伸ばすことは、今後AIに負けないためにも必要なスキルになります。

そのため、読書することはこれからの時代に負けない人材になるためにも必要なことなのでしょう。

子供に読書を習慣化させて読書で思考力を上げよう

子供が読書を習慣化できれば、読書で思考力を上げることが可能になります。

そのためには、まず、親が読書習慣を身につけることが大切なのです。

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