生活のために働き続けますか?70歳定年時代に仕事を楽しむ方法

生活のために働く

「生活のために仕事をするのってどうなの?」

「70歳定年になったら嫌な仕事を続けないといけないの?」

楽しい仕事をやっている人も、60歳以降に同じ仕事ができるとは限らない。

70歳定年になれば、社会保障制度が70歳雇用を前提に変化していくことが予想できます。

55歳役職定年→60歳再雇用を経ても好きな仕事に取り組める人はごく一部になるでしょう。

そもそも、70歳までお金のために働かないといけない生活は最悪ですね。

自分が好きな仕事でやりがいも感じられる仕事なら一生続けたいと思いますが、お金のためだけに自分を犠牲にして働く仕事は45歳までが限界だと思います。

今回は、生活のための仕事から抜け出す方法として70歳定年時代に仕事を楽しむ方法を解説します。

うーん、長寿化が進めば、自然と働く期間も長くなるっていうのは納得できる。ただ、60歳以降の仕事に、楽しい仕事があるのだろうか…。

サラリーマンで働いている場合、55歳で役職定年になり60歳で再雇用された時に、「生活のために働かないといけない状況」での好きでもない仕事は楽しいかなと疑問。

この記事で学べることは?

  • 生活のために働く期間が延長したらどのような影響が起こるか学べる
  • 生活のために働く期間が延長する原因が学べる
  • 生活のために働く期間を短縮する「抜け出し方」が学べる
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生活のために働く期間が延長する

20代・30代の多くの人は、70歳まで働く必要があると言われています。

長寿化により生活費が不足したことにより、長期的に働く必要がでてきたのです。

働く期間が延長しても、好きな仕事なら趣味のように仕事を楽しむことができるでしょう。

しかし、スキルもなく経歴もなければ、嫌な仕事でも取り組まないといけなくなります。人生に充実感も何もなくなるでしょう。

生活のために仕事を継続する必要がある

残念ながら60歳での定年というのは終わりを迎えつつあります

60歳で定年を迎えても100歳まで生活することを考えた場合、40年間分の生活費を補わなければいけません。

1ヶ月30万円で生活すると計算すると1億4000万円程度の資産や貯金がないと、仕事をせずに生活していくのが難しくなります。

つまり、なるべく長く働く必要あ出てくるというわけです。

嫌な仕事を継続しないといけないのは最悪です

60歳以降も好きな仕事ができたら、きっと娯楽のように楽しく仕事ができるのでしょう。

しかし、多くの人にとって60歳以降の仕事は嫌な仕事をやる羽目になります。

55歳の役職定年を迎える前は、企業の部長さんとしてバリバリ働いていたのにも関わらず、60歳以降の再雇用では、コンビニのバイトなどで、自分より若い店長にこき使われることもあるかもしれません。

60歳以上の仕事を見ていると、スキルや語学能力がある人は基本的に収入の高い職業につける可能性があります。

しかし、スキルや語学力がない人だと下記のような職業に就くかもしれません。

  • 検品
  • マンション管理人
  • 清掃員

好きか嫌いか別れるような仕事に就くしかなくなってしまうのです。

生活のために働かないといけない原因

好きな仕事で長く働く分には、問題にはなりません。しかし、生活のために働かないといけなくなり、スキルも語学力もない場合は、嫌な仕事にも取り組むようになってしまうでしょう。

そもそも、70歳までの長期間働かないといけない原因はなんなのでしょうか?

長寿化により生活費が不足

ベストセラーになった「LIFESHIFT」という本でも解説されていますが、現在20代・30代の人の50%は100歳まで生きるのだそうです。

100歳まで生きることを考えた場合、65歳程度で引退するには収入の25%は貯蓄や投資に回さないと、将来の生活費が不足するといわれています。

つまり、寿命が100年になることにより、ほとんどの人の生活費は不足するのです。

生活費が不足するならば、なんとか稼がないといけません。

長寿化により生活費が不足するため働かないといけないという訳です。

LIFESHIFTは下記の記事で要約を書いています。興味がある人はどうぞ。

書評「LIFESHIFT」100年時代の対応策を要約してみた
「長寿化だけどどういう影響があるの?」 「寿命100年になるって…どういう準備をしようかな?」 人間が長寿に...

70歳定年が努力目標になった

長寿化になり打撃を受けるのは個人だけではなく国も同様です。

100歳以上の人が増加すればするほど、国の財政は厳しくなります。

当然、今のような高齢者に対する手厚い補助を継続するのは難しいでしょう。

そのため、国も社会保障制度を継続していくために、ある方針を打ち出しています。

それが、70歳まで働ける社会づくりです。

最近であれば、70歳まで働くことが努力目標に制定されました。

【70歳定年】70歳まで継続雇用が努力目標に?個人の対策まとめ
70歳定年が努力目標になりました。70歳定年に向けて必要なのは金融資産・スキル・健康・学ぶ意欲でしょう。個人ができる対策を含めてまとめてみました。

また、企業型の確定拠出年金の受け取りを70歳まで延長しようという検討も進んでいます。

確定拠出年金が70歳まで加入可能になったら、会社員はどう生きるか
「企業型の確定拠出年金が70歳まで加入可能になる?」 「年金の支給が70歳になったらどうなるの?」 政府が企...

政府が70歳まで働ける社会づくりをしている以上、70歳まで働くようになるのは、もはや決定したも同然です。

つまり、生活のために働く期間は延長するという訳です。

生活のために働き続けますか?仕事からいち早く抜け出す方法は?

生活のための仕事は、嫌な仕事をする羽目にもなり、人生に充実感を生み出さないでしょう。

逆に考えれば、生活のための仕事から抜け出せれば、下記のような恩恵が受けられるでしょう。

  • 自分の嫌な仕事を選ばなくて良い
  • 仕事を娯楽にできる

では、生活のための仕事がから抜け出す方法とは一体なんでしょうか?

働く目的が生活から娯楽のためにシフトさせる

そもそも働く理由がお金から娯楽のために変化していれば、生活のために嫌な仕事をする必要がなくなるでしょう。

今取り組んでいる仕事が好きな仕事であれば、生活のための仕事という感覚がなくなるでしょう。

一生好きな仕事ができる保証があれば良いですが、

  • 異動・出向
  • 早期退職募集・リストラ
  • 倒産
  • 役職定年
  • 再雇用

といったリスクを考えると、働く目的を生活から娯楽にシフトしたとしても、一生続く保証はどこにもありませんね。

好きな仕事は楽しいけど、好きな仕事ばかりできる人はよほど能力が高い人とかに限られる。

今やっている仕事が将来もずっと好きかどうかはわからないでしょうし。

生活のためではなく、交流目的や、社会貢献のために仕事している状態になれば、70歳まで働くのも悪くないかなとも思う。

働かなくても生きていける収入源を構築する

仕事が娯楽化できれば、楽しみながら仕事できるでしょう。しかし。一生好きな仕事ができる保証などありません。

そんな時に備える意味を込めても、働かなくても生きていけるだけの収入源を仕事以外で構築しておきましょう。

生活のための仕事とは生活費のために働くことです。

お金がないから生活費のために働く必要があるので、働かなくても収入が入るように他の祝言を構築できれば働かなくても生きていけるようになるでしょう。

他の収入源を構築する方法としては、

  • 配当金
  • 不動産収入
  • 副業する

などの方法があります。

嫌な仕事しなくても生活が維持できるくらいの収入が入ってくれば、嫌な仕事をする必要がなくなるので、生活のための仕事をする必要もないのです。

20代・30代の人であれば、理想としては45歳でセミリタイアを目指したいところですね。

100歳まで生きるのにも関わらず、一生嫌な仕事をするのは非常につまらないでしょう。

できれば45歳くらいから自分が好きな仕事に取り組み、人生を充実させていく方法を考えたいですね。

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生活のための仕事から抜け出す方法まとめ

生活のための仕事を長期間続けるのははっきりいって苦痛です。

好きな仕事であれば楽しいでしょうが、好きな仕事が一生できる保証もありません。

そのため、人生を充実させたいと考える人は生活のための仕事から抜け出す方法に関して真剣に考えておいた方が良いでしょう。

  • 生活のための仕事は人生の充実感を失わせる
  • 原因は70歳まで働く必要があること
  • 生活のための仕事から脱却しよう

生活のための仕事から脱却するには、仕事自体を好きになることと、嫌いな仕事になったとしても働かない選択肢が取れるような収入源を構築しておくことでしょう。

特に20代・30代の人であれば、早めから準備しておけば45歳の早期退職の目も見えてくるでしょう。

生活のために仕事をしないようにするには、早めに資産形成して、早期退職できるような体制を整えておくべきかな。

仕事したかったら、いつでも退職できるという選択肢を持ちながら仕事してれば、割と楽しいと思いますし。

70歳定年時代は、こんな感じで謳歌していくしかないかなと。

以上、生活のために働き続けますか?70歳定年時代に仕事を楽しむ方法を解説しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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